甘くて美味しいだけじゃない!とうもろこしの栄養価に注目! 甘くて美味しいだけじゃない!とうもろこしの栄養価に注目!
画像出典: 美LAB.

むくみや便秘にも効果あり!とうもろこしの栄養価に注目♡

2018年08月28日
こんにちは。栄養士、ダイエットアドバイザーの吉田理江です。6~9月が旬と言われる「とうもろこし」は、糖質が多めなので食べ過ぎに注意が必要ですが、女性にとって嬉しい効果が期待できる野菜です!むくみや便秘でお悩みの方は、必見です!!簡単に作れるレシピもご紹介させ頂きます。

とうもろこしの栄養

中央アメリカ原産のとうもろこしは、米、小麦と並ぶ三大穀物の一つで体のエネルギーになる野菜です。

主な栄養成分は、「糖質」「タンパク質」「ビタミンE」「ビタミンB1」「ビタミンB2」「カリウム」「亜鉛」「鉄」などバランスよく含んでいます。エネルギーは、100g中92kcalです。

急激に血糖値が上りにくい

最近注目されている「糖質オフダイエット」。炭水化物を控えている方もいらっしゃるかと思いますが、ダイエット中でも食べたらいけない食材は、ありませんよ。

糖質には、3種類あり、単糖類(ブドウ糖や果糖など)二糖類(砂糖など)多糖類(でんぷんなど)があります。とうもろこしの糖質は、「多糖類」です。他の糖質と比較すると甘味が弱く、ゆっくり腸に吸収されるため急激に血糖値が上がりにくく、太りにくいと言われています。

糖質を制限し過ぎると脳が正常に働かずボーっとしたり、集中力が低下すると言われています。また、肝臓に負担をかけ肝機能の低下や栄養の偏りから生活習慣病の原因になることもあるので、糖質制限のし過ぎには気を付けましょう!

便秘解消とむくみ解消

とうもろこしには、セルロースという食物繊維が豊富に含まれているので腸内環境を整え便意解消効果が期待できます。

食物繊維は、血糖値の急上昇を防いだり、コレステロールの吸収を抑制したり、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の予防効果もあると言われています。また、むくみ解消で知られている、カリウムも含まれています。

薬膳では、強い利尿作用があり、慢性的なむくみ、体のだるさ、湿疹の改善にも効果的と言われます。むくみが気になる方は、ぜひ食べてくださいね!

とうもろこしご飯レシピ

とうもろこしの甘さが口の中でいっぱい広がりますよ!ぜひお試しくださいね!

レシピ
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材量

<2合分>
米・・・2号
とうもろこし・・・1本
酒・・・大さじ1
塩...小さじ1

作り方

1、とうもろこしを3等分に切る。とうもろこしを縦にして、上から実を包丁でそぐようにして芯からはがす。米は、30分浸水させてざるにあけておく。

レシピ
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2、炊飯釜に米、酒を入れてから水を2合メモリまで入れる。塩を入れ軽く混ぜる。

レシピ
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3、米の上にとうもろこしの実と芯をのせて炊飯する。炊き上がったら、芯を取り出して全体を混ぜる。

レシピ
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ポイント

●胚芽米や玄米でも作れます。
●必ず酒を入れてから水を入れてください。
●芯からも美味しい出汁が出ます。ぜひ芯も入れて炊飯してください。

執筆者:
吉田理江

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