太りにくくなるだけじゃなかった!基礎代謝を上げるメリット 太りにくくなるだけじゃなかった!基礎代謝を上げるメリット
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「太りにくくなる」だけじゃなかった!基礎代謝を上げるメリット

2018年01月27日
東京都内でストレッチを用いたコンディショニング指導をしている、パーソナルトレーナーの町田晋一です!生命活動維持のために使われるエネルギーである「基礎代謝」。その量は1日のエネルギー総消費量のうちの約60〜70%を占めると言われています。

そのため基礎代謝を高めることは、エネルギーを消費しやすく体脂肪のつきにくいカラダになるということは、以前にもお伝えしました。

実は基礎代謝を上げるメリットは、体脂肪のつきにくいカラダにするだけではなかったのです!今回は、基礎代謝を上げることで得られるもう1つのメリットについてお伝えします。

基礎代謝を上げると風邪のひきにくいカラダになる?

基礎代謝を上げるとエネルギー消費量が増えて、体脂肪のつきにくいカラダになるだけでなく、風邪のひきにくいカラダにもなります!

基礎代謝量が13%アップすると体温は1度上がると言われています。体温が1度上がると免疫力が約5〜6倍もアップすると言われることから、風邪のひきにくいカラダにもなると言えるのです。

基礎代謝を上げる
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基礎代謝を上げるエクササイズをより効果的に行うポイント

全身の大きな筋肉に負荷をかける筋トレが基礎代謝を上げるエクササイズとして有効と言えます。

筋肉には「運動を起こすこと」以外に「体熱の産生」という働きがあります。そのため筋トレを行うことで筋肉量が増えることに加え、体熱産生能力が高まり、それにより体温が上がる結果、基礎代謝を上げる効果が期待できると考えられます。

「スクワット」や「チェストプレス」などのような多くの筋肉を動員できる種目を、10回程度反復可能な負荷で、合間に1分程度の休憩を入れながら5セット行うようにしましょう。

スクワット
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筋トレを行う際のポイントは、負荷を下ろす動作をゆっくりと、抵抗を受け止めながら行うことです。

筋トレで筋肉に大きな負荷が加えることができるのは、実は負荷を上げる時ではなく下ろす時なのです!但し、ゆっくりと下ろすことが条件となります。負荷をゆっくりと抵抗を受け止めながら下ろすことで、筋肉は伸ばされながら収縮することになるからです。すると筋肉の線維があちこち微細損傷を起こします。これが痛みとなって表面化したものが筋肉痛です。

微細損傷を起こした筋肉に、栄養と休養を与えることで筋肉の更なる成長を促すことができ、基礎代謝を上げることにつながるのです。

是非、これをヒントに筋トレを行ってみてください!

執筆者:
町田 晋一

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