心と体をケアして痩せ体質へ!「温冷浴」の3つの効果 心と体をケアして痩せ体質へ!「温冷浴」の3つの効果

心と体をケアして痩せ体質へ!「温冷浴」の3つの効果

2016.06.20 痩身/ケア法
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こんにちは、コラムニストの愛子です。毎日暑いこの季節、シャワーだけで済ます方も多いのではないでしょうか。それ、とてももったいないです。やっぱり湯船につかった方がダイエットには効果的。だからと言って長時間半身浴をしなくてもOK。今日は、温かいお湯と冷たい水を交互に浴びる「温冷浴」の3つの効果についてお話しします。

温冷浴の方法

・シャワーで手足に冷水をかける。
・お湯をためた浴槽につかる。
・額から汗がでてきたら浴槽から出て、シャワーで冷水を手足にかける。


上記を繰り返すだけです。水で始まり水で終わるようにしましょう。お湯と水の温度差は30度くらいがベストだと言われていますが、厳密に計らなくても問題ありません。

お湯につかっている時間はそんなに長くなくてOK。具体的に時間を決める方法もありますが、温まった体を冷やしてまた温めるということが繰り返されれば効果は出ます

繰り返す回数も、ご自身の無理のない範囲で行いましょう。あまり細かくルールを設定しないほうが継続しやすいのでおすすめです。

効果1:自律神経が整い精神が安定する

人は体を温めると副交感神経が優位になり、冷やすと交感神経が優位になります。温冷浴をすれば、これを交互に繰り返すことになるため自律神経のバランスが整うのです。鬱予防などにも効果があるため推奨されているお医者様も多数おられます。

反対に、入浴や運動によって体温を上げる機会がない、体温変化が著しく少ない日が長く続くと鬱になりやすいと言われています。

お湯が熱過ぎると交感神経が優位になるので、熱過ぎるお湯は避けましょう。ただ半身浴のときよりは熱めでOKです。40~42度くらいが効果的だと言われています。

入浴のイメージ

効果2:褐色脂肪細胞が刺激され脂肪燃焼につながる

脂肪には2種類あるのをご存知でしょうか? 私たちがダイエットで減らしたいと思っている脂肪は「白色脂肪細胞」と言い、それとは別にもう1つ「褐色脂肪細胞」というものがあります。

褐色脂肪細胞には余分な脂肪を燃やす働きがあるため、たくさんあるほど痩せやすいのです。しかし残念ながら褐色脂肪細胞の数は、生まれたての赤ちゃんの頃が1番多く、大人になるにつれて減っていき増えることはないと言われています。

でも安心してください。数は増やせなくても活性化することはできるのです。そのために効果的なのが温冷浴。褐色脂肪細胞は首や肩甲骨周辺にたくさんあるのですが、冷水をかけるのは手や腕、足だけでもOKです。掌が冷えると、体は冷えを察知するので、それだけでも褐色脂肪細胞は体を温めようと白色脂肪を燃焼してくれます。

入浴で温まるイメージ

効果3:血行が良くなり冷え性の改善につながる

真冬に冷えた体のまま温かいお湯につかった時の感覚を思い出してみてください。ジュワーっと血管が広がるような感覚になりませんか? あれが痩せポイントです。実際にあの時血管は拡張しています。反対に体を冷やすと血管は収縮します。温冷浴により毛細血管が拡張と収縮を繰り返すので、血行が良くなり冷え性の改善につながるのです。冷水で血管を収縮させることで、温まった血液を逃がさずホカホカ温まった体をキープすることもできます。

最後に

いかがでしたか?温冷浴の効果は3つ!
1. 自律神経が整い精神が安定する
2. 褐色脂肪細胞を刺激して脂肪燃焼につながる
3. 血行が良くなり冷え性の改善につながる

とても簡単にできるので、ぜひ習慣づけて痩せ体質を手に入れてくださいね。

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出典:
  • fotolia

執筆者

ダイエット歴は10年以上。芸能のお仕事を始めてからはますますストイックに。ストレスをコントロールしきれず、長い間「過食症…

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