対人関係改善スキル!アサーションを身に付けてコミュ力アップ 対人関係改善スキル!アサーションを身に付けてコミュ力アップ
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対人関係改善スキル!アサーションを身に付けてコミュ力アップ

2018年08月03日
言いたい事が言えずモヤモヤ・・・いつも我慢ばかりしている。またはつい自分の考えを押し通してしまい、後悔してしまうという方。「アサーション」を身に付けると変化があるかもしれません!今回は、円滑でさわやかなコミュニケーションのための「アサーション」についてお伝えします。

「アサーション」とは?

アサーションとは、コミュニケーション能力を向上させるためのスキルで、自分も他人も大切にする自己表現のことをいいます。アサーションが身につくと、自分が伝えたいことを感情的にならずに、相手の立場を考えながら、さやわかに伝えることができるようになります。

コミュニケーション
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3つのタイプに分かれるコミュニケーション

一般的に人のコミュニケーションタイプは3つに分かれると言われています。

1つ目は、非主張的自己表現(ノンアサーティブ)。自分の気持ちは後回し。他者を優先する自己表現です。2つ目は、攻撃的自己表現(アグレッシブ)自分の意見が第一!相手の立場や気持ちは無視しがちな自己表現です。

3つ目は、公平・中立的な自己表現(アサーティブ)自分の意見はハッキリと言え、他者の立場や気持ちも考えて配慮できる自己表現です。円滑なコミュニケーションではみっつめのアサーティブであることが重要です。

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あるあるシチュエーションから学ぶアサーション

例えばオフィスで、みんな朝少し早く来て掃除をしているのに、部下の〇〇さんは、始業ギリギリに来て何もしない。なんていうシチュエーション、ありますよね。そんな時、「〇〇さん、あの・・・朝苦手なんですか?」(ノンアサーティブ)や、「新人なのにそんなギリギリに来て意識が低い!」(アグレッシブ)なんて言い方はしていませんか?

これでは批判や攻撃のニュアンスが伝わってしまいます。

アサーティブになるためのアイメッセージ

アサーティブになるには、例えば先ほどのシチュエーションですと「仕事が忙しく疲れている中、朝早く出勤するのは大変ですよね。ですが、私は〇〇さんがあと10分ほど早く出勤し、掃除を手伝ってもらえると助かります。というように、「私は」を主語にしたアイメッセージで伝えることがポイントです。

相手のことをとやかく言うのではなく、私はこう思う。感じる。だからこうしてほしい、というように率直に自分の思いを伝えていくことが大切です。

おわりに

相手に対する思いやりをもち、かつ自分の意見をしっかりと伝えるアサーション。お互いにアサーティブを意識したコミュニケーションをとることができれば、対人関係にストレスを感じることなく、毎日楽しく過ごせそうですね!

執筆者:
三ツ矢 玲子

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