バランスボール呼吸で鉄板の入った背中がすっきり バランスボール呼吸で鉄板の入った背中がすっきり
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固まった背中をすっきりほぐす!背中がしっかり動く「バランスボール呼吸」

2017年10月09日
こんにちは。ピラティス&ゴルフピラティスインストラクターの太田です。テニスボールで鉄板のような背中をほぐした後は、バランスボールを使って呼吸をしていきましょう。バランスボールの上で呼吸をすると、膨らみにくい背中の方まで、空気が入り、血流がアップしていきます。早速やってみましょう。

1.バランスボールの上に体を預けます

膝立ちになり、バランスボールを体の前にセットします。

両手でバランスボールの上を移動しながら、バランスボールの上に上半身を乗せて、ボールを抱きかかえます。

ボールを抱きかかえたまま、何度かゆっくり深呼吸して準備をします。

さらに、抱きかかえていた両手をボールから離して、床に両手をつき、ボールの上に体を預けます。両膝は床の上についたままです。

バランスボール
画像出典: 美LAB.

2.バランスボールの上で呼吸を繰り返します

両手と両膝でバランスをとりながら、息を吐きお腹をボールに押し当てます。

鼻から息を吸います。バランスボールと自分のカラダが一体になったイメージで、お腹の下のバランスボールに空気を入れていきます。

口から息を吐きます。バランスボールの空気を抜いていきます。

繰り返し呼吸を続けます。息を吸うごとに、お腹の下のバランスボールがどんどん大きく膨らみ、自分のカラダ以上に大きくなっていきます。

体より大きくなったボールの空気を全て抜いていくようなイメージで、息を吐いていきます。

バランスボールがどんどん膨らんでいくのと同時に、背中の隅々まで空気がいきわたり、背中が膨らんでいくのを感じていきましょう。

呼吸をしている間は、首の力を抜いて頭はダランと下に落としておきましょう。

バランスボール
画像出典: 美LAB.

3.バランスボールがない場合は、背中を丸めて行いましょう

バランスボールがない場合は、膝立ち位(体育座り)で、両手をふくらはぎの横にセットし両膝を抱えます。

両膝の上に上半身を預けて同様に行っていきます。お腹の中にボールがあると想像し、ボールを膨らましたり空気を抜いたりというイメージで行います。

呼吸を繰り返すうちに、背中回りの血流もよくなってきますので、焦らず呼吸を繰り返してください。

執筆者:
太田 律子

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