お腹痩せだけじゃなかった!下半身太り解消にも効果的な腹筋エクササイズ!? お腹痩せだけじゃなかった!下半身太り解消にも効果的な腹筋エクササイズ!?
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【下半身太り解消】にも効果的な腹筋エクササイズ♪

2018年07月21日
「腹筋エクササイズの効果」と言えば「お腹痩せ」を連想される方が多いと思いますが、以前にもご紹介した、あの腹筋エクササイズがなんとお腹痩せだけでなく、下半身痩せ効果も期待できるんです!では下半身痩せにも効く腹筋エクササイズとその理由をお伝えしていきましょう。

「下半身太り」が起こるメカニズム

エクササイズをご紹介する前に、まずは「下半身太り」が起こるメカニズムをおさらいしておきましょう。

骨盤の前面には下半身のリンパ液が流れ込む、「鼠径リンパ節」というリンパ節があります。O脚やX脚になると、鼠径リンパ節周辺のリンパの流れが悪くなるために、下半身からのリンパ液の流れが妨げられます。すると老廃物が体外へ運び出されなくなってむくみが生じ、それが下半身太りへと繋がると考えられます。

下半身
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「お腹痩せ」だけでなく「下半身痩せ」にも効果的と言えるのか?

お腹痩せだけでなく下半身痩せにも効果的な腹筋エクササイズとは、「リバースクランチ」です。

そうです!以前に「ポッコリ下っ腹」に効くエクササイズとしてご紹介したエクササイズです。では、何故このエクササイズが、下半身痩せにも効果的と言えるのか?下半身太りをもたらすO脚には、骨盤上部が開くことで起こる「外股O脚」と骨盤下部が開いた状態である「内股O脚」の2種類あります。

リバースクランチは、このうちの内股O脚解消にも効果的と考えられるからです。

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リバースクランチ

内股O脚は、骨盤の過度な前傾により、骨盤上部の腸骨が閉じて骨盤下部の恥骨と坐骨、そして大腿骨(股関節)も外に開いた状態になり、更に内側に向いている重心によって大腿骨が内側に捻れることで生じます。

リバースクランチを行うことで腹直筋下部が強化され、骨盤の過度な前傾を緩和させることができます。更に左右の膝と足をくっつけて行うことで、内ももの筋肉である股関節内転筋群も使われ、骨盤下部と大腿骨の開きを抑えることができると考えられます。その結果、内股O脚解消にも効果的と考えられ、下半身痩せにも繋がると言えるのです。

より股関節内転筋群に効かせたい場合は、膝もしくは足首で小さなボールを挟んで行うと良いでしょう。「お腹痩せしたいし下半身痩せもしたい!」という方、早速今日からリバースクランチも合わせて行ってみてください!

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執筆者:
町田 晋一

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