泣くのをガマンしないで!美人度をあげる“涙活”を始めよう 泣くのをガマンしないで!美人度をあげる“涙活”を始めよう
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泣くとキレイになれる?美人度をあげる“涙活”のススメ

2018年04月23日
何故か、30代になると涙もろくなると感じることはありませんか?これまでは感動的なものを観ても泣かなかった、悔しいと思っても涙が出るほどではなかった……。それなのに、なぜ年齢を重ねると涙が出やすくなるのでしょう?そしてそれって恥ずかしいこと?今回は、巷で美容にも効く!?と噂の涙活についてご紹介します。

30代・40代女性はストレスをためやすい

大人になるほど涙もろくなるのは、個人的にはあらゆるストレスをためやすい環境にあるのではないのかなと思います。

例えば20代の頃は自分の我を思い切り通していたけれど、大人になると良くも悪くも賢くなって、自分を自然と抑えるような大人な対応をしていませんか?もちろん、大人なのでそれが当たり前なのですが、「本当はこうしたい」「そうじゃない」という心の奥に閉まった想いが涙として現れるのではないでしょうか。

また、何十年間と生きてきた人生の中で経験したことがアナタの想像力を豊かにさせているのかもしれません。子供の頃には感じ得なかった、感動的な物語に共鳴しやすくつい映画や小説、ドラマといった作品を観たり読んだりして、涙が出てしまうのでしょう。

ストレスをためやすい
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実は涙を流すことはストレス発散に

良い大人が人前で涙を流すなんて…。感動的な涙ならいざ知れず、会社で怒られて泣くなんて30代以降の大人にとって大変恥ずかしいことと、一般的に捉えられていますよね。そういう価値観もあってか、大人の女性は涙をガマンしてしまいがち。ですが、実は涙を流すのはストレス発散に大変効果のある活動なのです。

人はストレスを感じると、コレチゾールというストレスホルモンが分泌されます。これが溜まっていくことで交感神経が活発になって、自律神経が乱れてしまうのですが、涙を流すことでコレチゾールが体内から排出されます

なので、涙をガマンするより思い切り泣いてしまう方が、ストレスをためません。

涙を流すのは美肌活動の一環!

また涙を流すことで、ストレスが解消され、副交感神経が高まります。副交感神経が高まると、腸の動きが活発になって、老廃物の排出が正常に活動されます

よく自律神経が乱れる(交感神経が高まる)と肌が荒れるというのは、副交感神経の活動が衰えることによって腸の働きが悪くなり、毒素を体内にためやすい環境を作ってしまうことが原因の1つと言われています。

つまり、リラックスした環境、ストレスをためないことが肌本来の活動的な機能を取り戻し、美肌に繋がる大切なステップ。涙を流すのも美肌へと繋ぐ活動の1つなのですね。

泣く
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泣く習慣をつくろう

大人は感情をあらわにすることをみっともないと考えてしまうので、無意識的に涙を我慢してしまいがち。しかし、本当に大切なのは涙を流したいと思うほど感情が揺れ動いているという事実をしっかり受け止めること。そして、涙という形で教えてくれる体のサインを見逃さず、決して我慢せずに思い切り泣いてくださいね。

そうすることで、アナタの心と体はいっそうリフレッシュして、さらに前向きな気持ちへとステップアップしていくはず♡美容のためにも、ぜひ涙を流す習慣を忘れずに!

執筆者:
角 侑子

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