それ本当?脚を閉じるとO脚はひどくなる! それ本当?脚を閉じるとO脚はひどくなる!
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それだけはやめて!無理やり脚を閉じると「O脚」はひどくなる!?

2017年10月15日
こんにちは。下半身痩せ専門パーソナルトレーナーの飯沢芳明です。今回はO脚について。O脚でお悩みの皆さんに「むやみに脚を閉じないで!」とアドバイスしています。脚にすき間ができるO脚。一見するとただ閉じればいいでしょ、と考えがちですが、それが逆効果になってしまう場合があります。今回も詳しく解説していきます!

O脚は脚が開いているだけじゃない!

まずはO脚度チェックから行きましょう!
レベル1 膝にすき間がある
レベル2 膝と太ももの2か所にすき間がある
レベル3 膝と太ももと内くるぶしの3か所にすき間がある

(他にも、O脚は膝のお皿が内側を向いている場合が多いです)

あなたはどのレベルでしょうか?

O脚は単純に脚にすき間があるから閉じちゃえ!と考えがちですが、それはダメです!なぜかというと、O脚は骨盤が前に傾き(前傾)、太ももの骨(大腿骨)が内ひねりした結果、すき間ができているのです。

なので、脚を内側に閉じるようにすると内ひねりが強くなり、逆にO脚がヒドくなってしまう場合もあります。

脚
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では、どうしたら良いかというと、ひねりを解消してあげる必要があります。

太ももの骨(大腿骨)が内ひねりしているので、逆に外ひねりしてあげると根本的な解決につながりやすいです。

そして、外ひねりをする筋肉が お尻の筋肉 なのです!(実際に膝のお皿が外側を向くようにひねってみましょう。脚のすき間が閉じてくるはずです)

ですから、ヒップアップだけじゃなく、O脚を解消したいという場合にも、お尻の筋肉を鍛えていく必要があるのです。

【実践動画】外ひねりのお尻エクササイズ

それでは、外ひねりのお尻エクササイズをご紹介します。はじめは上手くできないかもしれませんが、根気よく続けることで効果があらわれます。以下にそれぞれのエクササイズのやり方と注意点を動画付きでご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

《外ひねりのお尻エクササイズ》

~靴下などを履き、フローリングなどの滑りやすい環境を選びます~

1.こぶし一つ分のすき間を開けて立ちます。
2.床を滑るように、踵(かかと)と踵(かかと)を引き寄せます。
※この時、踵(かかと)同士で押し合いっ子するように力をいれます

3.お尻が締まる感覚が出たら3秒キープ!
4.また足を開き3.から繰り返します。
5.はじめは10セット。慣れたら15setくらいを目安に増やしましょう!

《Badバージョン》

・膝が曲がってしまう。
・踵(かかと)が付かない。

あれだけはやめて!

O脚を解消するために脚を縛って寝る方をたまに見かけますが、あれだけはやめてください!前述の通り、O脚はひねりを伴っているので、ただ単に縛るだけでは悪化してしまう可能性も・・・

目の前に見えている事象だけにアプローチしても根本的な解決にはつながりません。問題の本質を見極めるためにも、正しい情報をとっていきたいですね♪

以上、下半身瘦せ専門パーソナルトレーナーの飯沢芳明でした。

執筆者:
飯沢 芳明

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