たったこれだけで楽になる、なんとかしたい!つらい首こり解消法!〜エクササイズ編〜 たったこれだけで楽になる、なんとかしたい!つらい首こり解消法!〜エクササイズ編〜
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たったこれだけで楽になる♡なんとかしたい「首こり」解消!〜エクササイズ編〜

2018年10月20日
いつも下を向いていると、首には大きなストレスがかかります。頭のポジションを良い位置に保つためにもオススメのエクササイズを紹介します。

その姿勢が危ない!気づいていますか?

電車で移動中や時間を持て余している時など、なんとなくスマホを見ているという人は多いのではないでしょうか。ふと見ると下を向いている人はけっこういらっしゃいます。実はこの姿勢、首に大きなダメージを与えているのです。

【良い姿勢VS悪い姿勢】
そもそも、姿勢が良い悪いというのはどういうことなのでしょうか。これは骨格の配列(アライメント)の問題で、地面に向かっている重力の影響があまりかからない方が身体への負担が少なく良い状態だと言えます。

例えば、下の写真の姿勢をよく見かけませんか?これは肩よりも耳が前に位置しています。つまり、見ておわかりのように頭の重さを首で支えている状態です。これは良くないのでは…と思いますね。(もっと下を向いているケースの方が多いかもしれません)

悪い姿勢
画像出典: 美LAB.

首の骨(頚椎)は7個の椎骨が積み重なっています。通常はこれが前弯と言って前に適度なカーブを描いているものです。しかし、7kgくらいある頭が前や下に向いている時間が長くなることでそのカーブが保てなくなります。そうすると『ストレートネック』という、本来のカーブが減少した骨の配列に成りかねないのです。

本来のカーブであれば頭の重さを分散して支えるのですが、それが減少してくると首にかかるダメージは大きくなります。「首がこったなぁ」と思ってマッサージをするのも良いですが、できれば負担のかかりにくい骨の配列になるように整えることをオススメします。

頭の位置を整えて、首こりを解消しよう!

首こりになりいやすい原因がわかりました。そうであれば、良い位置に整えていけば楽になるはずです。まずは姿勢をチェックしましょう。ただし自分の横から見た姿勢は見ることができないので、写真に撮ってみるか誰かに見てもらうと良いですね。

では、簡単にできるエクササイズをご紹介します。バスタオルやクッションなど枕になるものを用意します。頭が沈むほど柔らかいものや薄いものではうまくいかないので、ある程度の高さは必要です。

《やり方》
【1】仰向けになりタオルなどの上に頭を乗せる
【2】息を吸いながら顎を上げて肩をややすくめる

エクササイズ
画像出典: 美LAB.

【3】次に息を吐きながら軽く顎を引き、後頭部でタオルを軽く押しながら肩を耳たぶから遠ざける

エクササイズ
画像出典: 美LAB.

タオルは優しく押すようにし、首を長くすることがポイントです。また、息を吐くときにお腹を凹ませるようにするとさらに良いでしょう。10回を目安に行ってみてください。

おわりに…

首こりは日頃の姿勢や筋肉のこわばりからくることが多々あります。首に負担をかけないようタオルを首にかけて頭を動かしたり、今回ご紹介したエクササイズをしたりして整えてみてください。そして、良い状態を身体にインプットしたらそれを維持するよう心がけることもオススメします。

執筆者:
金子 由美

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