栄養バランスは、1食より1日でとると太りにくくなる! 栄養バランスは、1食より1日でとると太りにくくなる!
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食事の時間とバランスで『太りにくい体』を作る方法♡

2018年09月05日
バランスの良い食事というと、野菜、タンパク源、炭水化物、汁物というイメージが強いと思います。確かにそれはそう。私もよくそんな食事をおすすめしています。でも1日3食必ず、そんな食事を摂らなければいけないわけではないんですよ。もっと楽にダイエットしましょう!

1:「お肉×炭水化物」は消化が悪い?

動物性タンパク質(特にお肉)と炭水化物を同時に摂ると、消化に時間がかかり、体への負担が大きくなります。「今夜はしこたま焼肉を食べよう」「今日のディナーはボリュームたっぷりのステーキ」そんな日は、ライスやパンは食べないか、少な目にしておきましょう。その代わり、たっぷりのお野菜を併せるようにしてください。

反対に、パスタやご飯など炭水化物をたくさん食べたいときは、お肉を控えめにしましょう。ただし炭水化物のみの食事は血糖値を上げやすく栄養も足りないので、野菜や大豆類、海藻、きのこ類などをプラスするようにしましょう。炭水化物をたくさん食べたいときは、質素なおかずを併せるのがベストです。

お肉と炭水化物を絶対一緒に食べてはいけないわけではないので、ストイックになりすぎなくて大丈夫ですよ。ただどちらもガッツリというのは体への負担が大きいので、上記の食べ方をちょっと意識してみてください。

肉
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2:消化力は時間帯によって変わる

~1日の体のサイクル~
・4時~12時:排泄
・12時~20時:消化
・20時~4時:吸収 ※1


朝は排泄の時間なので、それを邪魔するほどたくさん食べてしまうと体に負担がかかることがあります。また、胃に残りやすいものを食べると消化活動にエネルギーを奪われ1日のパフォーマンスを下げてしまう可能性も高いです。反対に20時以降に食べ過ぎると、やはり体に吸収されやすいので肥満の原因になります。

このような体のサイクルから考えると、ガッツリ系の食事や、好きなものをたくさん食べるのは、最も消化力が高い12時~20時の間がベストです。例えばビュッフェに行くなら、この時間帯がおすすめ。それ以外の時間帯に摂る食事は、ごく少量でも問題ありません。

※これは、ごく一般的な昼型の生活を送られている方におすすめの方法です。無理せず、ご自身の生活リズムに合わせて食事を楽しんでくださいね。

時間
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3:栄養バランスは、1食より1日でとる

これら2点のことから、三大栄養素をしっかり揃えた、一般的にバランスが良いと言われる食事を、必ずしも1日3食摂る必要がないことはお分かりいただけるかと思います。

最適な栄養バランスと量の食事をいつでも揃えられるのなら、それは素晴らしいことです。でも忙しい中、そこまで完璧に出来ないという方は多いはず。

それなのに「ちゃんと栄養を摂らないと」と頑張り過ぎると、逆に食べ過ぎてしまう可能性も高いのです。もちろん、ある程度栄養バランスを考えることは大切。だけど1食のバランスに拘るが故に食べ過ぎてしまうくらいなら、1日でバランスをとるほうがずっと体にいいのです。

執筆者:
愛子
引用:
  • ※1 参照:一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?/上野啓樹、俣野成敏・著/クロスメディア・パブリッシング)

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