痩せるにも最適。シルエットを変えるにも最適。そんなスクワットの奥が深すぎる本当の効果とは⁉︎〜その1〜 痩せるにも最適。シルエットを変えるにも最適。そんなスクワットの奥が深すぎる本当の効果とは⁉︎〜その1〜
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スクワットの奥が深すぎる!知られざる効果と“効かせるポイント”とは

2018年08月23日
こんにちは。姿勢改善×ボディメイクのプロ、パーソナルトレーナーの谷です!今回はKing of Exercise と呼ばれる"スクワット"。その知られざる効果や使い方について、細かく解説していきましょう!

大きく分けて2つ!

スクワットの効果を考えるときには、大きく分けて2つの視点が考えられます。1つは、「筋トレ」としての効果。もう1つは、「コンディショニング」としての効果です。

今回は1つ目の「筋トレ」としての効果についてお話しします!

スクワット
画像出典: 美LAB.

「筋トレ」としてのスクワットの効果1

昨今のフィットネス・トレーニングブームにおいて、スクワットという単語を耳にする方もいらっしゃるのではないでしょうか?

スクワットの効果の1つ目は、〈ダイエット〉や〈筋肉量を増やす〉ことを目的とした場合の効果です。スクワットを行う時には、下半身から体幹部までの筋群をすべて稼働させながら行う必要があるため、"他のエクササイズと比べてトレーニングの効果が高い"というのが「筋トレ」としての効果として言えます。

人間の筋肉のうち約70%の割合が下半身の筋肉とも言われていますので、この事からも全身の筋肉量を増やすも然り、体重や体脂肪を落としていく為にも、必ず近道となるトレーニングと言えるでしょう!

「筋トレ」としてのスクワットの効果2

2つ目は、"ボディメイク"としてのスクワットの効果です。こちらは、体重や体脂肪ではなく、身体のシルエット・シェイプを変えていくことを目的とした場合です。

スクワットで使う筋肉で代表的なものとしては、大臀筋(お尻)・大腿四頭筋(太もも前)・ハムストリングス(太もも裏)・下腿三頭筋(ふくらはぎ)などがありますが、特に使いやすくシェイプへの影響が大きいのが大臀筋と大腿四頭筋です。

ヒップへの効果を感じるには適切なフォームで行うことが重要です!

スクワットでは、上述した通り大腿四頭筋と大臀筋への刺激が強く感じやすいエクササイズですが、その中で多く見受けられるのが、"太ももがキツい"となってしまう場合です。ですので、今回はヒップへの刺激を感じられるようにポイントを絞って解説します。

大腿四頭筋へ偏ってしまう場合は、フォームが定まっていないので、修正していく必要があります。ポイントは、"足幅を腰幅より少し広く"すること"股関節が深く曲がっている"こと"膝とつま先の向きを合わせる"ことの3つです。

もちろん、人それぞれフォームのエラーパターンは違いますが、結果として股関節の動きをしっかり出すことで、太ももではなくお尻への刺激を引き出すことに繋がります。

スクワット
画像出典: 美LAB.

改めてポイントのおさらいです。ポイントは3つ。

1:"足幅を腰幅より少し広く"することと
2:"股関節が深く曲がっている"ことと
3:"膝とつま先の向きを合わせる"ことの3つです。

スクワット
画像出典: 美LAB.

全部が出来てなくても大丈夫です!

チェックポイントを複数挙げましたが、必ずしも全てを意識してクリアしなくても大丈夫です!安心してください!!

何よりも大切なことは、"効いている感覚があること"です。

フォームばかりを気にして、変なところに力が入ってしまい効かないとなっては本末転倒となってしまいますよね。ですので、ヒップに変化をもたらしたいのであれば、お尻の筋肉に力が入っているのを感じながらスクワットをすること。

太ももを引き締めたいのであれば、太もも全体に効いている感覚を持って行うこと。

自分の感覚を信じて、自信を持って取り組んでみてください。それが変化へと導いてくれるはずです。ぜひ頑張って取り組んでみてください!

執筆者:
谷 俊治

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