「骨盤を整えて美しく座る」超簡単な方法とは? 「骨盤を整えて美しく座る」超簡単な方法とは?
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一瞬で美姿勢!「骨盤を整えて美しく座る」超簡単な方法とは?

2018年08月19日
Aloha~ウォーキングプロデューサーOK和男です。“毎日タダで簡単にできる!”ダイエット成功の種にもなる「良い座り方」ですが、気が付くとすぐに姿勢が崩れて猫背になってしまうという声をたくさん耳にします。そこで、私も実践している座り姿勢を整えるポイントを動画付きでお伝えします。

姿勢が良くても座り過ぎはNG

美しい座り方のポイントをお伝えする前に、座り過ぎについての健康情報をお伝えします。2000年以降、座りすぎの健康リスクが問題視され始めました。腰椎椎間板ヘルニアの経験者の私は、座り方にも強いこだわりがあったので、興味深く世界中の情報を集めていました。

例えばこんな感じです。
「座り過ぎでがんの罹患リスクが上がる」「座り過ぎで死亡リスクが上がる」「2011年イギリスでは座り過ぎのガイドラインが作成された」「アメリカでスタンディングデスクが浸透して、日本でも一部の外資系企業などで導入している」「欧米ではオフィスから椅子を撤去する企業もある」「座ったまま過ごす時間を減らして、立つ時間を増やせばそれだけでダイエットになる「立つだけダイエット」が話題に!」「世界一長く座っている日本人」・・・。

オフィスのデスクと椅子
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世界中から衝撃的なデータが次から次へと発表されて、日本のメディアで取り上げられる機会も増えているので、ご存知の方も多いことでしょう。世界一長く座っているといわれる私達日本人、健康のため・美容のため、スタイルアップ・印象アップ・年収アップのため、連続して座り過ぎないように注意しましょう。

WHY?なぜ座り過ぎはいけないのか?

座り過ぎの弊害を簡単に解説します。座っている状態は、立っているときや歩いているときに比べて脚の筋肉がほとんど動いていません。つまり第二の心臓と言われる足の筋肉である脹脛(ふくらはぎ)が動いていない状態なのです。ということは、下半身へ流れた血液を心臓へ戻すポンプが止まっていることを意味します。

血流の滞りは、全身への酸素や栄養素の供給が滞るということ。そんな状態が長く続くと、疲労・浮腫み・冷え・肥満や、血栓ができてしまう危険性までも出てきてしまいます。

座りすぎで身体が疲れている女性
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無料でデキル!座りすぎリスク解消法

このような座り過ぎの健康リスクを軽減させるためには、意識的に座り時間を中断することです。例えば30~60分に一度、席を立つ流れをつくっておくといいでしょう。

具体的には、30分経ったら飲み物を取りに行くために席を立つ。
さらに30分経ったら資料を取りに行くために席を立つ。
また30分経ったら今度はトイレへ行くために席を立つ。
その30分後にはゴミ捨てに行くために席を立つ。

仕事中に席を立っている女性
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あるいは60分ごとに席を立ってプチミーティングを入れる(上司に相談に行く、パートナーに進行状況を伝えに行く、子供に話しかけに行く、なんでもいいので立ち上がって5~10分程の気分転換タイムを入れる)といった感じです。

もちろん上記の事例を参考に30分と60分を混ぜて、あなたなりのルーティンをつくってもOKです。とにかく時折立ち上がって、身体を軽く動かしましょう!

美しい座り方のポイント

実際にはいろいろなNG姿勢がありますが、特に多く見かけるのは骨盤が後ろへ倒れてしまったパターンです。骨盤が後ろへ倒れると背中が丸まって猫背になってしまいます。

そこで、巻きタオル(丸めたバスタオル)やクッション等に、お尻の半分をのせて座ってみましょう。自然に仙骨が立ってS字の背筋がスッと気持ちよく伸びます。正しい骨盤ポジションをマスターすることで、立ち姿勢も歩き方も改善します。実践してみて下さい!

動画で見る“デスクワークでラクラク骨盤調整”

動画では、「NG座りとOK座りの違い」「簡単!骨盤ストレッチ」「上半身を美しく整える背筋のストレッチ」「座り方を自動的に改善する方法」等をお伝えしています。少し頭が画面からはみ出していますが・・・ぜひご覧ください!マハロ~♪

執筆者:
OK和男

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