人間関係に疲れた時の、自分癒しヨガ 人間関係に疲れた時の、自分癒しヨガ
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人間関係に疲れた時に。自分を癒す「ひとり時間ヨガ」

2018年06月13日
こんにちは。ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクターの美宅玲子です。人の多い都会に住んでいる人は、常に知らない人がパーソナルスペースにいるなど、警戒してしまうような緊張感が強い生活をしている方も多いでしょう。田舎であっても、人間関係が濃いためストレスを抱えることもあるでしょう。今回は、人疲れをしてストレスがある時の、ひとりで自分を癒せるヨガをご紹介いたします。

ひとりの世界にこもり、落ち着けるヨガ

私がヨガのグループレッスンをする時も、疲れていて『人に気を使いたくない』オーラを漂わせてくる人がいらっしゃいます。そういう方は無表情で、あいさつをしなかったり、目を合わせなかったりします。

でもそれも、人間関係などに疲れている人にとっては、自分を癒す方法であり、完全に自分の世界にこもって、充電やストレス解消をしているのです。

自分一人でヨガをする時は、誰にも気を使わずに、ただただ心身を自然にゆだねてみてください。ヨガのポーズの中でも、特に周りが気にならず、一人の世界に入れて、疲れを流せるポーズをご紹介します。

子供のポーズ

正座で座り、両手を前に伸ばしてお祈りのように伏せる姿勢を取ります。呼吸を深くゆっくりと繰り返します。気持ちが落ち着くまで続けます。

こうした前屈系のポーズは、周りが見えなくなるので、周りが気にならず、普段よく使っている視界がシャットアウトされるため、とても癒されます。

子供のポーズ
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ウサギのポーズ

子供のポーズから、両手を耳の横の床につき、お尻を持ち上げていきます。頭頂部を床につけ、気持ち悪くなければコロコロと床の上で頭頂部を転がしてマッサージをします。

動きを止めて、両手を後ろ(天井)に持ち上げて、手を組んで腕を伸ばします。肩甲骨を寄せて呼吸をゆっくりと3~5呼吸繰り返します。息を吐きながら手を離してお尻をかかとの上に下ろし、両手は気を付けの状態で床に下ろします。

頭頂部の刺激は、考え過ぎの頭がすっきりし、表情筋もゆるんできます。

ウサギのポーズ
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ブラ―マリーの呼吸

楽な体勢で座り、口を閉じます。口を閉じたまま「ん~~~~」と喉から声を伸ばします。ちょうどハチの羽音のようなので、ブラ―マリーの呼吸と言います。

ハチの羽音のような自分の声を聴き、声帯がふるえ、頭がい骨や胸郭に音が共鳴し、声によって体が微妙にマッサージされて癒されていくのを感じます。

ブラ―マリーの呼吸
画像出典: 美LAB.

おわりに

いかがでしたか?一人で自然と集中できるヨガは、人の存在を忘れ、考えることを忘れ、リセットされることでしょう。どうぞお役立てください。

執筆者:
美宅 玲子

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