冬も美と健康をキープするための入浴のポイント5つ 冬も美と健康をキープするための入浴のポイント5つ
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冬も美と健康をキープするための「入浴」のポイント6つ

2017年12月11日
本格的な冬の到来を迎えて、既に不調を感じている人も多いのではないでしょうか。というのも、寒くなると身体が冷えて血流が悪くなったりして、肌のくすみや乾燥などに悩まされる傾向にあります。

また、冷えは万病の元というように脳や心臓などの疾患を引き起こす可能性が指摘されています。そのため冬は温活が美と健康をキープするための重要なポイントとなります。そこで、今回はそのひとつの手段として入浴に注目し、冬にオススメの入浴のポイントをご紹介したいと思います。

1. 入浴の際の温度差は避ける

入浴前に心がけておきたいのはあらかじめ浴室を温めておくということ。そして、脱衣所と浴室の温度差もできる限りなくしておくのがベストです。

というのも温度差があると心肺に負担をかけ、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす危険性があるからです。そのため脱衣所には暖房を置いたり、入浴前に湯船の蓋を開けておいたりして入浴時の温度差をできるだけなくすことを心がけましょう。

入浴の際の温度差は避ける
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2. 湯船の温度は低めがベスト

まず注目したいのが、湯船の温度。熱めがいいのか、低めがいいのか人によって好みは別れるところです。寒い季節はとにかく41〜42度程度の熱めのお湯に入りたくなるかもしれませんが、血液の巡りをよくすることを考えると、38〜40度程度のぬるめのお湯に10〜15分程度浸かるのがベストと言えます。

さらに傷ついた細胞を修復したり、免疫力を高める効果のあるHSP(ヒートショックプロテイン)を増やすことを意識して入浴するなら、40分程度のお湯に20分入るのがオススメです。

なお、HSPを増やすことを意識して入浴するなら、入浴後は毛布などにくるまって10〜15分程度保温する必要があります。

この入浴法は週に2回程度でOKなので、無理のない範囲で続けてみると後々健康面や美容面において嬉しい効果を実感できる見込みがあります。この他、ぬるめのお湯に浸かることはリラックス効果を得ることもできます。

湯船の温度は低めに
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3. 入浴剤は身体を芯から温めるものを選ぶ

豊富に販売されている入浴剤の中から自分のお気に入りを選ぶポイントはいくつかあることでしょう。香り、色、肌への効果などがそういったポイントになるかもしれませんが、冬はぜひ身体を温める効果に着目して選びましょう。なお科学的根拠のある入浴剤を選ぶとより効果的です。

4. 入浴後は身体を温めることを心がける

HSPを増やす入浴法の中でもお話ししたことですが、入浴後は身体を温めることが大切です。薄着しないことはもちろんのこと、入浴後や入浴時の水分補給では常温以上の飲み物を口にすることを心がけましょう。

入浴後は身体を温める
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5. しっかりと水分補給する

入浴中に汗をかくことを考えても、水分はしっかりと補給する必要があります。とはいえ、ここで注意したいのが水分の温度。冷たい飲み物を飲んでは身体を冷やしてしまうことに繋がります。そのため前述のように水分補給の際はできれば温かいもの、もしくは身体を温める作用のある飲み物、それが難しい時でも常温のものを飲むよう心がけましょう。

6. スキンケアやボディケアは浴室で

冬は乾燥しやすい季節。そのためスキンケアやボディケアでは保湿を心がけることが大切です。これは季節に関係ないことですが、入浴後浴室を一歩出てから乾燥が加速します。そのためスキンケアやボディケアは浴室で済ませるのがベストです。

筆者自身、浴室でスキンケアやボディケアを済ませていますが、急いでいる時でも浴室で顔やボディにオイルを多めに塗って浴室を出ます。そして、身支度をしてから必要に応じて化粧水や美容液、クリームなどを塗るようにしています。そうすることで乾燥を防ぐ効果を実感しています。

浴室でボディケア
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まとめ

ケアの方法やライフスタイルは季節性を考慮して柔軟に変えるのがベストです。冬に老けてしまったり、体調を崩すことがないようぜひ入浴の方法にもこだわってみてはいかがでしょうか。

執筆者:
遠藤 幸子

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