紫外線ダメージの救世主! 飲む美容液「ブロススープ」って? 紫外線ダメージの救世主! 飲む美容液「ブロススープ」って?
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話題のアンチエイジングスープ!飲む美容液「ブロススープ」について

2017年06月12日
これからも季節は、強い紫外線の影響でお肌が荒れがち。また、お肌だけでなく髪もバサバサに。そんな夏のダメージを受けたらぜひ取り入れてほしい、「ブロススープ」についてご紹介します。

「ブロススープ」って何?

ブロススープ」とは、牛や豚、鶏、または本来捨ててしまう野菜の部位などを煮込んで作られたスープのことをいいます。もともとは料理の出汁などに使われていたものですが、そのすごい美容効果から話題になりました。

ブロススープは大きく2つに分かれます。肉・魚の骨などを使った「ボーンブロス」と、野菜の皮・種・ヘタなど本来捨ててしまう部位を使う「ベジブロス」があります。どちらも、材料を長時間かけて、鍋などでコトコト煮込み、食用成分からは得られにくい栄養素がたっぷり含まれています。

ベジブロスのイメージ
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「ブロススープ」の効果・効能って?

まず、肉・魚の骨を煮込む「ボーンブロス」ですが、こちらには骨から抽出されるカルシウムやマグネシウム、コラーゲンやゼラチンなどが含まれています。そのため、美容効果はもちろん、アンチエイジング効果も期待できます。

一方、野菜の本来捨ててしまう部分を煮込む「ベジブロス」ですが、材料の本来捨ててしまう部分には、「ファイトケミカル」という栄養素が含まれていて、材料を長時間煮込むことで、この「ファイトケミカル」がスープにたっぷり溶け出します。この「ファイトケミカル」には、抗酸化作用があると言われています。

「ブロススープ」の作り方<ベジブロス編>

材料は、タマネギの皮やヘタ、長ネギの青い部分、ニンジンの皮やヘタ、しいたけの軸・石搗き、セロリの葉、そして料理酒。これらの材料をよく洗い、鍋に浸した水を沸騰させる前に、料理酒を小さじ1程度入れます。その後、鍋を火にかけて、弱火で20~30分にます。注意したいのが、「アク」は取らないこと。この「アク」自体に「ファイトケミカル」が多く含まれているのです。煮込み終わったら、ザルなどで材料を取り除けば完成です。

ブロススープのイメージ
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「ブロススープ」の作り方<ボーンブロス編>

材料は、牛、鶏、豚などの骨1kg、水2L、長ネギ1本、ニンニク4片、ショウガ1かけ、塩小さじ4。これらの材料を適当な大きさに切って、鍋でコトコト煮込むだけ。骨についた肉がほろほろになってきたら、ザルなどで材料を取り除きましょう。

これはあくまでベーシックなレシピです。コラーゲンやゼラチンなどの栄養素が含まれているのは、骨の部分なので、それ以外の材料、長ネギ、ニンニク、ショウガなどの薬味は、好きなものにアレンジしてもOKです。

強い紫外線や、エアコンによる乾燥などでお肌の状態がボロボロなんてことも。ぜひ美容効果のある、栄養素がたっぷり詰まった「ブロススープ」を作ってみてはいかがでしょうか。

執筆者:
長岡 宏江

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