気分の晴れない日には試してみて!心や肌、ボディに活力を与える方法
1.嫌な気持ちも老廃物もデトックスする
気分の晴れない日は、嫌な気持ちも不要な老廃物も、真っ先にデトックスしてしまいましょう。お風呂にお水や好きな本を持ち込んで、ゆったりと湯船に浸かりながら汗をかいて。
お気に入りの音楽も楽しめば嫌な気持ちも少しは和らぐはず。さらに湯船に浸かりながらスカルプケアやクレイパックを行えば、頭皮や肌のデトックスも同時に行うことができますよ。
2.優しくマッサージをしながらスキンケアを
長湯を決め込んだ日は、お風呂の中にスキンケアアイテムを持ち込んで、湯船の中でスキンケアを済ませてしまいましょう。「綺麗にな~れ!」と心で唱えながら、ひとつひとつの工程を丁寧に行って。
シメのクリームや乳液を塗る際は、マッサージをしながら行うと血行を促進して、どんよりくすみ顔も改善することができますよ。
3.お気に入りの香りでボディケアを
入浴後のリラックスタイムは、ボディケアの時間。好きな香りのボディクリームをマッサージしながらなじませましょう。もし、普段無香料のオイルなどを使用しているという人は、お好みのエッセンシャルオイルを数滴垂らしてみて。癒されること間違いなし!
4.元気が出るようなオレンジやコーラル、真っ赤などのリップをまとって外出しよう
家の中にいると考え事ばかりしてしまうかもしれませんね。欝々としてしまう日こそ、思い切って外出しましょう。元気が出るようなオレンジやコーラル、真っ赤などのリップをまとって、お友達とランチでもすればいい気分転換になりますよ。
なんとなく気が晴れないという日は誰にでもありますよね。そんな時こそ自分のことを大切にしてくださいね。
- 執筆者:
- 遠藤 幸子