「一食抜き」ダイエットが成功しないワケ 「一食抜き」ダイエットが成功しないワケ
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「一食抜き」ダイエットが成功しないワケ

2016年10月24日
食事で摂取するカロリーを調節するため「1日2食」におさえているのに、どうしてやせないの?そんな場合は、“低代謝”に陥っている可能性があります。

「一食抜き」の落とし穴

食べ過ぎてしまったときのリセットや、ダイエット中のカロリーコントロールの一環として、1食を抜き1日2食にすることがある人もいるのではないでしょうか。

そういった方のお悩みで多いのが「食べる量を減らしているのに、どうしてやせないの?」というもの。むしろかえって太りやすくなったような気がする・・・という場合も多いのです。

その理由は“代謝”にあります。食事と食事の間を長くあけることで体内が栄養不足の状態になると、筋肉に蓄えられているエネルギーを使って生命活動をおこないます。この状態が続けば続くほど、筋肉が弱まり、代謝が低下。太りやすい体質を招きます。

また、強い空腹を感じることで、どか食いしてしまう場合もあります。

食事の不満のイメージ
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同じ量なら「1日3食」がいい

筋肉が弱まり代謝が下がると、体脂肪が増えてボディラインのメリハリが失われます。もともと男性に比べて筋肉量の少ない女性は、年を重ねるほど筋肉が弱まり、たるみやすくなります。

太りやすい体質や老化を防ぐには、3食で筋肉を保つための栄養素をしっかり摂取することが大切。もともと1日2食しか受け付けない体質ならば話は別ですが、今まで3食しっかり食べていた人が急に食事を抜いたりすることはとても危険なのです。

食事を抜くイメージ
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食べることは、生きること

私たちの身体は、食事から取り入れた栄養素によってつくられ、はたらいています。老化を防ぎ、ボディラインにメリハリを与える筋肉をしっかり維持することが、美容の基本。食事を抜くのではなく、栄養バランスを整えて代謝を高める食べ方を選んでくださいね。

執筆者:
Nao Kiyota

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