初夏のストレスケアと紫外線対策に!旬のさくらんぼの嬉しい栄養とは? 初夏のストレスケアと紫外線対策に!旬のさくらんぼの嬉しい栄養とは?
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食べなきゃ損♡旬の「さくらんぼ」でストレスケアに紫外線対策!

2018年06月15日
真っ赤なルビーのような果実がかわいらしいさくらんぼ。SNS映えもばっちりの食材ですよね。初夏が旬のさくらんぼは疲労回復や美肌作りにピッタリ。今回はそんな旬のさくらんぼの魅力をインナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。おいしくいただくための選び方や保存方法もご紹介します。

おいしいさくらんぼの選び方と保存方法

梅雨時期から初夏にかけてがさくらんぼの旬。大ぶりなアメリカンチェリー(ダークチェリー)は8月頃まで楽しめますが、国産のさくらんぼは生産地も限られており、おいしくいただける旬がより短い(7月頃まで)ので、旬の時期にたっぷり味わいたいところ。

選ぶ際は、果実の皮にハリとツヤがあり傷や変色箇所がないものを選んで。見落としがちな軸も要チェック!鮮やかな緑色でしなびていないものを選びましょう。

さくらんぼは鮮度が命。購入後なるべく早くいただくのがおススメです。購入後は密封した袋に入れて、野菜室で保管し2日以内に頂きましょう。食べきれない場合はよく洗って水気を拭き取り、シロップ漬けにしたり種を取ってジャムにするのがおススメです。

さくらんぼ
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疲労回復に嬉しいさくらんぼの栄養とは?

さくらんぼには疲労回復に嬉しい栄養がギュッと詰まっています。リンゴ酸、クエン酸、ブドウ糖などの果糖類がバランスよく含まれています。

急に気温が上がるこの時期は、身体に疲れが溜まりがち。疲れが溜まったままになっていると慢性疲労を引き起こす可能性も。頭痛、倦怠感、食欲不振などの不調が続く慢性疲労にならないためにも、疲れを溜め込まない身体作りが大切です。

疲労回復効果の高い栄養豊富なさくらんぼを日々の食事にとり入れて、疲れ知らずの元気なカラダを作りましょう。

色素成分で紫外線ケアとアンチエイジング!

さくらんぼの真っ赤な色は色素成分の「アントシアニン」。ポリフェノールの一種で、細胞老化のもとになる活性酸素の働きを抑える「抗酸化力」が高い栄養素です。

紫外線が日に日に強まる初夏は、紫外線ダメージによる「光老化」で肌細胞がダメージを受けやすくシミやソバカスの原因に。強くて美しいお肌を作るためにも、抗酸化力の高い栄養豊富なサクランボを積極的に食事に取り入れましょう。

さくらんぼ
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妊活や妊娠初期に必要な「葉酸」も豊富!

さくらんぼには妊活や妊娠初期の妊婦さんに特に必要とされる「葉酸」も豊富です。葉酸はその名からもわかるように葉野菜に多く含まれていますが、実はさくらんぼにも豊富なんです。

葉酸は細胞増殖が盛んな胎児の健全な発育のために欠かせない重要な栄養素。また血液中の新しい赤血球を作るのにも関わっています。貧血予防や健康なカラダ作りにも欠かせません。

可愛らしい見た目だけではなく、女性の美容と健康に欠かせない栄養がギュッと詰まった旬のさくらんぼ。毎日のフルーツに、おやつ作りに、是非楽しみながら取り入れてみてはいかがでしょう?

【参考文献】 「からだにおいしいフルーツの便利帳」 (三輪正幸監修・高橋書店)

執筆者:
國塩 亜矢子

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