食べてるのにスリムな人の食習慣!食べて痩せる秘訣・2つ 食べてるのにスリムな人の食習慣!食べて痩せる秘訣・2つ
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食べてるのにスリムな人の食習慣!食べて痩せる秘訣・2つ

2018年05月30日
こんにちは、コラムニストの愛子です。今回は、食事を我慢するんじゃなくて、好きなものを食べながら痩せる方法を2つご紹介します。

秘訣1:食べる前に手間暇をかけると食べ過ぎを防げる

食べることに手間暇をかけると食べ過ぎを防げます。理由は、食べものを準備し始めた段階から脳は食事モードに入るから。だから手間暇をかけるほど、長く食事を楽しんでいることになるので、少量でも満足するのです。

『ダイエットの科学「これを食べれば健康になる」のウソを暴く』の著者ティム・スペクター氏は、同著の中で「脳が食べ物のことを考えると、それだけで胃液やホルモンが出る」※1と仰っています。

手間暇をかけるって、何も手作りすることだけではありません(もちろん手料理もいいのですが)。

例えば、行きたいレストランを選んでそこまで出向き、雰囲気のいい席に腰かけ、「何を食べようかな~」とワクワクメニューを選ぶこと、それも手間暇のうち。手っ取り早く食べられそうなお店を適当に選んでチャチャッと食事を済ますのとは、同じ外食でも全然違います。

食べる前に手間暇をかける
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秘訣2:食事を楽しむと満足度が高まり食べ過ぎを防げる

楽しいと、自然と流し込むように食べることがなくなります。そして食べてから次の一口にいくまでの間隔も勝手に空くので、食べ過ぎを防ぐことができます。さらに食事の満足度も上がるため、辛い我慢をすることなく幸せな気持ちでダイエットすることが出来るのです。

そして食事を楽しむには、何を食べるかだけでなく、誰とどんな場所で、どんな気分で食べるかも大切なポイントです。

東京医科歯科大学名誉教授 人間総合科学大学教授の藤田鉱一郎先生は、著書「人の命は腸が9割 大切な腸を病気から守る30の方法」で腸から健康になる食事法の1つとして「食事は大好きな人とゆっくりと、嫌いな人とは絶対に食事をしない」※2ということを挙げられています。

嫌いな人と食事したからと言って、目に見えて害があるわけではないでしょうが、食事を楽しむために心がけるべき大切なことだと思います。そしてもちろん、1人が好きなら1人で楽しむのもいいと思いますよ。

食事を楽しむ
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「食べたい=生きたい」だから・・・

食欲は「生きたい」という欲求からくるものです。もし必要以上に食欲が湧くなら、それはきっと生きている実感が乏しいから。

狩りをしたり自ら田畑を耕したりと、食べ物にありつくまでに時間がかかった時代は、食べ物を準備する行為そのものから生きている実感を得られていたのではないでしょうか。すぐに食べられるようになった現代では、生きている実感を得るために少し工夫がいるのかもしれません。

皮肉にも便利になったことで、ヒマつぶしが必要になったわけです。だからぜひ、食事に手間暇をかけること、食事をうんと楽しむことで、生きている実感を十分に味わってください。そうすれば自然と必要以上の食欲は消えていくでしょう

参考元:
※1 ダイエットの科学「これを食べれば健康になる」のウソを暴く/ティム・スペクター 著 熊谷玲美 訳/白揚社
※2 人の命は腸が9割 大切な腸を病気から守る30の方法/藤田浩一郎・著/ワニブックス

執筆者:
愛子

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