ヨガでお腹を引き締める意外なポーズ! ヨガでお腹を引き締める意外なポーズ!
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ヨガで「お腹」を引き締めるには?意外なポーズ3つ

2018年05月26日
こんにちは。美姿勢&アウトドアヨガ・ピラティスインストラクターの美宅玲子です。ウエストを引き締めるには、お腹を凹ませる腹筋運動をするとか、ねじるとか…そんな風に考えてエクササイズをしたことがある方もいらっしゃるでしょう。

今回は、それとは違ったヨガのポーズの中で、意外にもお腹を引き締める刺激を与えられるポーズをご紹介いたします。

三日月のポーズ

三日月のポーズは、体側を伸ばします。体側部分はウエストとイコールですが、私たちはウエスト・体側部分が硬くなっていることが多いです。硬い部分は巡りが滞りやすく、脂肪がたまりやすくなります。

また、肋骨や体側の部分には、代謝と関係する内臓の血流を良くする効果もあり、代謝や体温が上がって、汗がかける人もいるほどです。

【三日月のポーズの方法】
息を吸いながら両手を頭上で合掌し、吐きながら上体を右へ倒します。遠くを見ながら細く長く三日月のような体勢で呼吸を3~5回繰り返します。

息を吸いながら中央に戻り、吐きながら反対側へも同様に行います。

三日月のポーズ
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白鳥のポーズ

白鳥のポーズは、片足立ちになって、持ち上げた脚は前に引き上げておくポーズです。片足立ちやつま先立ちなど、体勢が不安定になるポーズは、姿勢を保つために自然と腹筋が使われます。

また、片足を持ち上げても骨盤が動かないようにするために、骨盤周りの筋肉が特に引き締まります。持ち上げた脚はおへその前で伸ばすので、お腹への刺激も強いポーズです。

【白鳥のポーズの方法】
息を吸いながら、右膝を持ち上げて膝裏を右手で持つか、余裕があれば右つま先を持ち、息を吐きます。吸いながら、右膝を前に伸ばしていき、左手は頭上に持ち上げてくちばしを作ります。

ポーズをキープしたままゆっくりと3~5呼吸行います。吐きながら足を下ろして解放し、反対側でも同様に行います。

白鳥のポーズ
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すきのポーズ

すきのポーズは、後ろでんぐり返しをするようなポーズで、背骨は最大に伸ばされ、お腹は最高に圧迫されます。

窮屈なポーズの中でも、呼吸をゆっくりと大きく繰り返すことで、内臓の働きを整えるための背骨周りのツボの刺激になり、代謝を高めるための内臓の血行を良くし、お腹の引き締めに役立ちます。

【すきのポーズの方法】
仰向けに寝転がり、両足を天井へ持ち上げます。

息を吸いながら、両手で床やお尻、腰などを押して、お尻を持ち上げます。厳しい場合は壁に向かって寝転がり、壁を足で押してもいいでしょう。

吐きながら両足を頭上を通って向こう側へ持って行きます。首や背骨を痛めている時は、行わないようにしましょう。

余裕がある方は、つま先を床についてかかとを突き出します。

ポーズをキープしたまま、呼吸を深く3~5回繰り返します。ゆっくりと脚を元に戻して休みます。

すきのポーズ
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おわりに

いかがでしたか?お腹への意外な刺激と、お腹が内側から温まる感覚に驚かれた方もいらっしゃるでしょう。

普段の生活ではなかなか刺激のできないお腹は、あらためて身体を動かすこと、深い呼吸をすることで、内臓をマッサージし、血行を良くして老廃物を流していくことができます。

執筆者:
美宅 玲子

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