あなたはいくつ当てはまる?毛穴が目立つNG行動3つ! あなたはいくつ当てはまる?毛穴が目立つNG行動3つ!
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あなたはいくつ当てはまる?毛穴が目立つNG行動3つ!

2018年07月31日
こんにちは。倉口です。前回の記事では毛穴を目立たなくさせるためのお食事方法についてご紹介しました。今回は毛穴を目立たせてしまうNG習慣についてご紹介します。せっかくいい事をしてもNG習慣があると一向によくなりません・・・。このNG項目が当てはまる人は見直してみて!

NG行動1・寝不足

毛穴が目立たない美肌を作るためには睡眠が欠かせません。中医学では気血水の3つが体を構成している物質と考えますが、この気と血は寝ている間に作られます。

血はお肌に潤いを与える働きをしているので、寝不足で血が作れないとお肌が乾燥したり、ハリが失われます。気は血を動かすために必要不可欠な物質ですので、血を補いたいと思ったら気も補う必要があります。ついつい毛穴ケア商品をそろえることをしたくなりますが、まずは寝る時間を確保しましょう!この記事を読んだら「昨日よりは早く寝よう!」と心がけてみてください。

毛穴
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NG行動2・辛い物の食べ過ぎ

毛穴は乾燥が原因の場合が多いです。一見、辛い物は血行促進や汗をかくということで美肌には良さそうですが、汗をかきすぎると、津液(しんえき)と言って体に必要な潤いが奪われてしまいます。

それに辛い物は、胃腸系システムの脾が弱る原因。脾は食べたものを栄養に変えて全身に送り届けるお仕事をしています。この脾が弱るとせっかく毛穴のことを考えて、お食事をとっても栄養に変えることができません。

夏の辛い物って美味しいので食べたくなる気持ちはよくわかりますが、毛穴を目立たなくさせるためには、食べる頻度を控えていきたいところ。目安としては辛い物を食べて胃が痛くなりやすい人や、顔が火照りやすい、乾燥しやすいという人は、辛い物はしばらくお休みしてみてください。食べても月に数回と言う感じで常用するのは避けたいところ。

毛穴
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NG行動3・悲しんでふさぎこんでしまうこと。

中医学の世界では「肺は皮毛をつかさどる」と言われており、肌に一番影響を与える臓腑です。肺という臓腑はお肌を潤してくれる働きをしています。

ですのでこの肺がバランスを崩すと、乾燥をして毛穴が目立ちやすくなってしまいます。でも、この肺は「華奢な傘」と例えられるくらい傷つきやすい、繊細な性格なんです。傘なので外的なものから守ってくれる変わりに、気候や環境に左右されやすいため、症状が出やすい。だから疲れたり、ストレスがかかるとお肌トラブルが出やすいんですよね。

中医学の世界では感情と臓腑がとても密接な関わりを持っています。肺は感情の中でも悲しんだりしてふさぎこんでしまうと、傷ついてしまうので、時にはそんな気分になることもあるかもしれませんが、少しずつ気持ちが上向きになってきたらご自身が好きなこと、気持ちが上向きになることをして、ふさぎこむ時間を少しでも減らして笑う時間を増やすことで毛穴が目立たないきめ細かな肌を作ることができますよ。

ケア
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執筆者:
倉口 ゆうみ

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