肩こり・猫背・背中の肉を取る!脱・老け肩エクササイズ 肩こり・猫背・背中の肉を取る!脱・老け肩エクササイズ
画像出典: fotolia

肩こり・猫背・背中の肉を取る!脱・老け肩エクササイズ

2018年07月03日
こんにちは。美姿勢&アウトドアヨガ・ピラティスインストラクターの美宅玲子です。スマートフォンを見たりパソコンをのぞいたりする時間が増えるにつれ、姿勢が知らないうちに猫背になっていませんか?猫背は肩や背中に余分な肉を溜める原因になります。肩こりや猫背、背中の肉は姿勢で一気に解消できるものです。早速体験してみましょう。

肩こり・背中の肉がたまる「老け肩」姿勢

最近背中や肩がもったりして、肉がたまってきた気がする…ということはありませんか?普段横や後ろからの姿は自分でなかなか見えないだけに、知らないうちに蓄積してしまいがちな方や背中の肉。

肩を触ると、冷えていませんか?夏は特に首から肩周りが薄着によって意外と冷えていることもあり、余計に巡りが悪くなって凝りにもつながっています。背中や肩が丸まった猫背姿勢と、それによって肉がたまった様子は、老けて見えるものです。

スマートフォンやパソコンの画面を見ようとすると、頭が前や下に出ます。首が前に向かって伸びた姿勢が徐々に固定化すると、顔を上げた時に首の後ろが詰まるので、痛みやコリを感じやすくなります。

また、肩を持ち上げたり、肩に入れなくてもいい力を入れて軽作業をしたり、荷物を持ったりする癖がつくと、肩はさらに凝って老廃物がたまり、肩がもったりしてきます。

「老け肩」姿勢
画像出典: 美LAB.

脱!老け肩姿勢~拮抗筋を使おう~

それでは、肩こりや背中の肉の原因になっている猫背姿勢をリセットしていきましょう。頭(首)が前に出ないように後ろに引き戻す筋肉と、肩が前&上に上がらないように引き戻す筋肉を使います。

頭(首)を前に出す筋肉と、肩を前&上に上げる筋肉は、首筋や鎖骨や胸の周辺にありますが、それらの筋肉をゆるめてあげるためにも、引き戻す筋肉(拮抗筋/逆の役割をする筋肉)を意識して使うことが大切なのです。

1.肩甲骨をお尻の割れ目の方へ向かって下ろす。
肩をただ下げたり寄せたりするのではなくて、斜め内側の下の方へ向かって、V字を描くように寄せ下げます(写真の矢印がもう少しVになる感じ)。肩が上がらないようにする筋肉を刺激しています。

2.ワキをお尻の割れ目の方へ向かって下ろす。

胸が縮んで肩が前に出たり、頭が前に出たりしないようにする筋肉を刺激しています。

強い力でなくて構いません。その方向性だけ意識してあげれば、姿勢は自然と変わってきます。

拮抗筋を使うエクササイズ
画像出典: 美LAB.

おわりに

いかがでしたか?骨や筋肉を意識して、姿勢を変えてみると、心までしゃきっとしてきませんか?老ける方向から元気な方向へ。周りから見ても魅力的に映ります。楽しくなってきたらしめたものです。気軽に続けてみてくださいね。

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執筆者:
美宅 玲子

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