お正月太り解消のために、食べるべきものはなんでしょう? お正月太り解消のために、食べるべきものはなんでしょう?
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お正月太り解消のために「食べるべきもの」はなんでしょう?

2018年01月01日
年末年始を過ごし、気がつくとお腹の脂肪も体重も増えていて大慌て、という方が多い季節です。食事の食べる量を減らせば痩せますが、長続きしません。実はダイエット成功のカギは朝ごはんにあります。しっかりと朝ごはんを食べることで代謝があがり、痩せやすい体になることがわかっています。

朝ごはんを食べると痩せやすい理由

食事をすると体が温かくなりませんか?食べ物が体の中に入ると、体内で栄養素が分解され熱を出します。このエネルギーが大きい方が痩せやすくなります。

香川靖雄先生の本で、中村丁字次先生らの研究を紹介しています(※)。これによると、毎食1500kcalの食事を朝・昼・夜と食べた場合と昼・夕・夜と食べた場合とを比べると、朝食は夜食の4倍エネルギーを使ってくれることがわかりました。

起きたばかりの体は体を動かすために、朝食で摂取したエネルギーを消費します。これにより代謝がよくなり痩せやすくなるのです。

朝食
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お相撲さんは太りたいから朝を抜いている?

お相撲さんは朝起きると、何も食べずに激しいトレーニングや練習を行います。練習が終わったのちに、ちゃんこ鍋を作り、ご飯をどんぶりでたくさん食べて体を大きくしているのです。朝食を食べていないので空腹の時間が長く、この状態でご飯をたくさん食べることで血糖値があがり、脂肪がつきやすくなるのだとか。

このことから、朝食を食べることで太りにくくなることがおわかりいただけたと思います。ぜひ朝食を食べましょう。

朝食におすすめの食事

朝食を食べればいいのはわかったけど、何を食べたらいいの?と思いますよね。なんでもいいわけではありません。ドーナッツやバームクーヘンにコーヒーや紅茶など、糖質しか摂取できない朝食では意味がありません。

ご飯、パンなどの糖質、目玉焼き、ヨーグルトなどのたんぱく質、野菜たっぷりのみそ汁・スープ、サラダなどでビタミン・ミネラルを摂取することがポイント。バランスの取れが食事を食べることで、朝の仕事も効率よくはかどるのです。

朝食
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朝ごはんは起きてから2時間以内に食べましょうね。お正月太りはバランスの取れた朝ごはんを食べて、夕食を早めに食べることからスタートしましょう。


※参照:食べる量が少ないのに太るのはなぜか (幻冬舎新書) /香川 靖雄 (著)

執筆者:
岡野 ユミ

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