35歳過ぎたら知っておきたい摂取カロリーのこと 35歳過ぎたら知っておきたい摂取カロリーのこと
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35歳過ぎたら知っておきたい「摂取カロリー」のこと

2018年05月31日
Aloha~ウォーキングプロデューサーOK和男です。前回のコラムでは、ダイエットにありがちな2つの勘違いを解説しました。今回はそこで学んだ「年齢に合わせて最適な生活習慣にバージョンアップする」ことで、「美しく痩せる」ために知っておくべき食品について具体的にご紹介します。

しっかり摂りたい栄養素

余分に蓄えてしまった体脂肪を減らすためには、もちろん摂取カロリーを調整することは大切です。しかしこの時、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・抗酸化物質・食物繊維などの栄養素が不足してしまうと、逆に太りやすくなりますので注意しましょう。

たとえ歳を重ねても(むしろ歳を重ねるほどに)大切な栄養素は、過不足なくしっかりと摂るように心がけましょう。

ビタミン豊富な食材
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美しく痩せたいなら「この食品」は控えめにしましょう

10代20代のころに比べて運動量・筋肉量・代謝量は、減少傾向にあります。それに合わせて、カロリーを調整しながら、身体の調子を整える栄養素が豊富な食品を選ぶのがポイントです。つまり、低カロリー高栄養食品が理想ですね。

歳を重ねても美しいプロポーションを保つためには、若いころと同じように高カロリーな食品をお腹いっぱい食べるのではなく、体脂肪を蓄積しにくい食品を選ぶことが鍵になります。

ところが私たちの身の回りには、この真逆の食品が多く存在します。それは高カロリーで低栄養素なエンプティカロリーショック品です。・・・!!!思わず入力ミスで「ショック」になってしまいました。正しくは、エンプティカロリー食品です。

楽に美しく痩せたいなら控えめにした方が良い食品ですね。少量ならば構いませんが、多く摂れば健康を害することにもなりかねません。

高カロリーで低栄養素
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その摂取カロリーを見逃すな!

今回のまとめです。35歳過ぎたら知っておきたい摂取カロリーのこととは、清涼飲料水・アルコール・お菓子など、身体に必要な栄養素がほとんどないけれどカロリーは高いエンプティカロリー食品の摂り過ぎに注意しましょう。(自戒の念を込めて・・・)ということです。

「そんなこと知っているよ」と、軽く見落としがちなので、最後にちょっとショッキングな事例をご紹介します。1回に摂取する量は少なく控えているつもりでも、1日のトータルではかなりの量になっていることもあるあるなんです。

事例1:
某清涼飲料水500mlを朝1本、昼1本(≒230kcal×2本)/おやつにポテトチップス 大1袋(≒500kcal)と缶コーヒー1本(≒50kcal)/夜に缶ビール 350mlを2本 (≒280kcal×2本)

これだけでも合計カロリーは、およそ1,570kcal

事例2:
中ジョッキビール1杯(500ml)を3杯(≒210kcal×3杯) 合計630kcal

ポテトチップス
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※カロリーは商品により大きく違います。平均的なもので目安カロリーを計算しました。この数字では 今一つ事の重大さが伝わらないと思いますので、もう少しだけ計算してみます。

この事例を30日では・・・!
事例1:1,570kcal×30日=47,100kcal  
事例2:630kcal×30日=18,900kcal

摂取したカロリーを体脂肪に換算すると・・・

体脂肪1kg=7,200kcalなので 
事例1:1,570kcal×30日=47,100kcal ÷7,200kcal=6.541666・・・約6.5kg
事例2:630kcal×30日=18,900kcal ÷7,200kcal=2.625・・・約2.6kg

あくまで数字による計算上の事(多くの場合、実際にはこんなに太りません)とはいえ、僅か30日でこの数字!恐ろしいですね。無意識の習慣の中にエンプティカロリー食品が入り過ぎていないか!セルフチェックして、思わぬ高カロリー摂取を見逃さないようにしましょう。

もちろん、積極的に身体を動かして、エネルギー消費を高く保つことも忘れないようにしましょうね。積極的な運動は、筋肉量の減少を抑制したり、逆に筋肉を増やすこともできますので、総消費カロリーを高く維持する事にもつながります。

私達の身体は食べているもので作られています。美しい身体の材料を選ぶのはあなた!マハロ~♪

執筆者:
OK和男

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