

アンチエイジング効果の高い冬野菜5選
1.カリフラワー
カリフラワーには強い抗酸化作用があり、美白効果や肌荒れ防止効果のあるビタミンCが豊富に含まれています。そして、このビタミンCは加熱に強く、ゆでた後でも100g中に約53㎎も含まれているといわれています。また、ビタミンCには風邪を予防する効果もあるためこの時期には特に心がけて口にしたいところ。
このほか、カリフラワーには食物繊維が多く含まれています。便秘を予防する効果もあるので、ダイエットやアンチエイジングにも効果が期待できますね。

2.ごぼう
ごぼうに含まれる食物繊維の含有量は野菜の中でもトップクラス。特に水溶性食物繊維が豊富に含まれているので、便秘を予防する効果のほか、血糖値の急激な上昇を抑える効果やコレステロールを排泄する効果があります。
また、ごぼうに含まれるポリフェノールには強い抗酸化作用があるので高いアンチエイジング効果があるといわれています。ただし、皮をむいたり、アクを抜くとその栄養価が減ってしまうのだそう。注意しましょう。

3.大根
大根には、アミラーゼと呼ばれる消化酵素が豊富に含まれていて胃腸の働きを正常に保つ効果があります。昨今、腸内環境の良し悪しが私たちの健康や美を左右することが取りざたされていることからも、ぜひ注目したい成分です。しかし、酵素は熱に弱いという特性があるため、アミラーゼの効能を得たいなら大根は生で食べるのがベスト!大根おろしや野菜スティックなどにして食べる機会を増やしましょう。
このほか注目したいのが大根の葉。大根の葉には、ビタミンCやβ-カロテン、カルシウムなどが多く含まれています。ですから、捨ててしまってはもったいない!お味噌汁や煮物に入れて食べましょう。

4.人参
人参は数ある野菜の中でもβ-カロテンの含有量がトップクラス。β-カロテンは強い抗酸化作用を持ち、体内でビタミンAに変換されます。ビタミンAは、皮膚や粘膜、免疫力を正常に保つ効果があるので、若々しく健やかな肌を育む効果があります。また、ガンを予防する効果や視力を正常に保つ効果もあります。
また、赤い金時人参にはトマトなどに含まれるリコピンが含まれているのだそう。リコピンにも強い抗酸化作用があるので、赤い人参を選べばより高い美肌効果とアンチエイジング効果を得ることができるでしょう。

5.小松菜
小松菜とほうれん草は見た目や味、栄養価が比較的に似ていますが、カルシウムの含有量は小松菜の方が多く、ほうれん草の倍以上といわれています。骨粗しょう症の予防のためにも小松菜は積極的に食べておきたいですね。
このほか、小松菜にはβ-カロテンやビタミンCが豊富に含まれているので、健やかな白肌をキープするのにも効果的です。

このほかにもアンチエイジング効果の高い食品としては、白菜や春菊、ネギなどがあります。旬のものを美味しくいただき、乾燥に負けない健やかで若々しい身体と肌をキープしてはいかがでしょうか。
- 執筆者:
- 遠藤 幸子