1つで下半身痩せに必要な筋肉が鍛えられる!パーソナルトレーナーがお勧めするエクササイズ 1つで下半身痩せに必要な筋肉が鍛えられる!パーソナルトレーナーがお勧めするエクササイズ
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1つで「下半身痩せ」に必要な“3つの筋肉”を鍛えるエクササイズ

2018年03月19日
東京都内でストレッチを用いたコンディショニング指導をしている、パーソナルトレーナーの町田晋一です!「下半身痩せには何をしたらいいかわからない…」という方も大勢いらっしゃるのでは?また、下半身痩せのために行っているつもりのエクササイズが、実はあまり下半身痩せに効くものではないケースも多々あります。では、下半身痩せには何をしたらよいのか?お勧めの下半身痩せエクササイズをご紹介します!

下半身痩せには骨盤や下半身の歪みを整えるだけでは不十分です!

そもそも下半身太りはどのようにして起こるのでしょうか?

血液やリンパの流れが悪くなると、老廃物や不要な水分が体内に溜まってしまいます。これが表面化したものが「むくみ」です。むくみが生じると、冷えやすい状態になるため脂肪が蓄積されやすくなり、その結果下半身太りが起こると言われます。

このように下半身のむくみや脂肪の元を辿っていくと、「血液やリンパの流れの不良」が下半身太りを引き起こしていると言えます。そのため、血液やリンパの流れを改善していくことが下半身痩せに繋がると考えられます。

血液やリンパの流れを妨げる要因として、骨盤や下半身の歪みと下半身の筋力低下が挙げられます。以前、骨盤や下半身の歪みを整えるストレッチとエクササイズをご紹介しましたが、それだけでは下半身痩せには不十分で、下半身の筋力低下という問題もクリアさせておく必要があります。

特に下半身の筋力が低下するということは筋肉の収縮力が低下するということなので、リンパ液は押し戻されることができなくなってしまい老廃物が蓄積してしまいます。血液は心臓のポンプ作用によって押し出されますが、リンパ液は筋肉の収縮作用によってのみ押し出されるのです。

そこで今回は、下半身の筋収縮力をアップさせるエクササイズを行っていきます。

下半身痩せ
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1つで3つの筋肉に効く下半身痩せエクササイズ

⒈内ももにボールを挟んで立ち、つま先を外側に向けて立ちます。つま先を外側に向けることでお尻の筋肉に効かせることが可能になります。

⒉内ももの筋肉でボールをしっかり挟んだまま、ふくらはぎの筋肉が十分に収縮させるまでしっかりとかかとを上げ、1〜3秒間キープしてみましょう。かかとを下ろす際、なるべくかかとを床に下ろし切らないようにします。かかとを下ろし切ると、筋肉の緊張が途切れてしまうからです。

エクササイズ
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下半身痩せに必要な、ふくらはぎ、内もも、お尻の筋肉に効くエクササイズです!

15〜20回を1分程度の休憩を入れながら、3セット行いましょう。

ボールがない場合は、クッションやロール状に巻いたバスタオルを内ももに挟んでも構いません。また、バランスがとりずらい場合は、何かにつかまりながら行ってみましょう。

気をつけておきたいポイント

このエクササイズでよく見落としがちな間違いの1つに、つま先の向きが挙げられます。左右のつま先を「10時10分」の方向に向けることでお尻の筋肉に効かせるのですが、これが「10時5分」や「11時10分」を向いてしまっていることがよくあります。

そうするとお尻の筋肉に効きにくくなるばかりか、筋肉のバランスを崩してしまうことにもなりますので、是非気をつけておきたいところです。

最低でも週3回行うことで効果が期待できます。下半身痩せを実現させる上で、強化すべき筋肉を鍛えることができるエクササイズです!早速今日から始めてみましょう!

執筆者:
町田 晋一

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