寒がりを解消して身体の凝り・ハリ・痛みを解消・前編 寒がりを解消して身体の凝り・ハリ・痛みを解消・前編
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寒がり女子は卒業。温かく過ごせる体質づくり

2018年03月22日
Aloha~ウォーキングプロデューサーOK和男です。春先なのに寒い、春でもコートが手放せない、何枚着ても寒い、エアコンの設定温度でケンカしてしまう・・・など、寒さに悩んでいる方へ。温かく過ごせる体質づくりをご紹介します。

寒がりさんと暑がりさんは、何が違う?

実は筆者も、寒いのは好きじゃありません。身体を動かせばすぐに体温は上昇して汗もかきますから、発熱力は抜群にいいようですが、保温する脂肪が少ない分だけ体温を逃す力にも優れているようです。今回のコラムの本題である「温かく過ごせる体質づくり」の鍵がここに隠れています。

どういうことかと言いますと、筋肉は動くことでエネルギーを使い熱を産生します。筋トレにより筋肉量を増やすことは、基礎代謝を増やし、太りにくい身体づくりになることは周知の事実です。実はそれと同時に、自分自身の発熱能力を高めて、寒さに強い体質づくりにもなっているのです。

見かけたことはりませんか?「ムキムキボディで、冬でもTシャツで過ごす人」。その人の周りだけ3度ほど温度が高そうな人いますよね!?

筆者も筋トレをバンバンやっていた時は、身体が温かいとよく言われました。また、少し動くとすぐに温まります。

暑がり
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その一方で、20代の頃に体脂肪率を3%まで落としたときは、寒さに弱かったです。動き続けてエネルギーを燃やし熱を産生し続けていればいいのですが、じっとしていると寒い。脂肪という上着を着ていない状態です。断熱素材としての自前のミートテック効果が得られない感じです。

今でもコンスタントにトレーニングをしているときは何も感じませんが、筋トレをサボると寒くなります。そういう時は重ね着もあまり効果を発揮しませんので、「筋肉が落ちて代謝が下がっているよ」というお知らせだと受け止めて、筋トレを再開します。すると案の定、寒くなくなります。

以上、自らの身体で体験した私の経験を交えてお伝えしたかったことをまとめます。

筋肉量が多ければ基礎代謝も上がり、脂肪の燃焼もスムーズになり身体の内側から発熱する力が高まるということ。筋肉量が多い男性に比べて女性に寒がりが多い理由のひとつでもありますね。

男性はもちろん、女性も日々の「筋トレ習慣」を積極的に持つことで、自らの身体をデザインしながら、身体の中からできる寒さ対策をしていきましょう。

筋トレ
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次回は今回のコラムの本題「寒がりを解消して温かく過ごせる体質づくり」そしてもうひとつのテーマ「身体の凝り・ハリ・痛みを解消」について、お勧めのエクササイズと共にご紹介します。お楽しみに~!マハロ~。

執筆者:
OK和男

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