美ボディをつくるために、なぜ「筋トレ」なのか? 美ボディをつくるために、なぜ「筋トレ」なのか?
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美ボディをつくるために、なぜ「筋トレ」なのか?

2017年10月31日
昨今、空前の筋肉ブームが到来しており、美を追求する女性たちもただ痩せるのではなく、「腹筋女子」に代表されるように適度な筋肉をつけながら、細く引き締まった身体づくりを実践する方々が増えています。

では、美ボディをつくるのになぜ「筋トレ」が必要なのでしょうか?今回は、この基本中の基本とも言える部分について、2つの観点から解説してみたいと思います。

筋肉量を増やすことで、太りにくく痩せやすい体質になる

ヒトの消費エネルギーは「基礎代謝」「生活活動代謝」「食事誘発性熱産生」に分かれます。

最も多くエネルギーを消費するのが「基礎代謝」で、1日の消費エネルギーの60%~70%を占めています。基礎代謝はなにもしなくても呼吸や心臓の動き、体温維持などの生命活動に使われるエネルギーです。

1日の消費エネルギー
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基礎代謝を上げるには?

では、その「基礎代謝」は体のどの部分がどのくらいのエネルギーを消費しているのでしょうか?

最もエネルギーを消費しているのは、「筋肉」です。基礎代謝の約40%を筋肉が消費しています。

このことから、「筋肉」の量を増やすことで「基礎代謝」によるエネルギー消費量を上げて、太りにくく痩せやすい身体をつくるのに効果的であることが分かります。

基礎代謝
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ボディラインは筋肉が形作っている

ヒトの身体は骨格の上に骨格筋と呼ばれる筋肉がつくことで形作られています。例え同じ体脂肪量でも、筋肉量が少ない人より多い人の方が、筋肉によってボディラインが引き締まった印象になります。

例えば、「部分痩せ」という魅力的な言葉がありますが、現代の科学ではある特定の部位のみの体脂肪を選択的に使用することは、不可能であるという見解が多数意見です。

しかし、その部位の体脂肪量が同じでも、その部位の筋肉量を増やすことで部分的に見た目が引き締まり、「部分痩せ」したように見せることは可能です。

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このような2つの理由から、引き締まった美しいボディラインを手に入れるには、筋肉トレーニングを実践しましょう!

執筆者:
竹田 大介

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