へぇ〜そうなんだぁ  肩こり豆知識と対処法 へぇ〜そうなんだぁ  肩こり豆知識と対処法
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へぇ〜そうなんだ!「肩こり」の豆知識と簡単な対処法

2018年03月23日
日々のお仕事で「あぁ、肩凝ったな」って悩んでいる方は、きっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?厚生労働省の調査によると(※)悩んでいる症状ランキングで、肩こりは女性部門で1位、男性部門では2位にランクインしているそうです。そんなみんなが悩む肩こりの豆知識をご紹介いたします。

肩こりの語源

肩こりという言葉、実は造語だということをご存知でしたか?肩が凝るという言葉を作ったのは夏目漱石さんです。1910年に発表された小説「門」の中に、こんな一文があります。

「指で押してみると、首と肩の継ぎ目の少し背中へと寄った局部が、石のように凝っていた。」

以前は、肩が張ると表現されていたものが、この小説が発表されたことで、現在使われている肩こりという表現を生み出しました。

肩こり
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肩こりの症状と原因

肩こりというものは、そもそも肩や首を構成する筋肉の緊張した状態を指します。体内の老廃物が固まったものという人もいますが、正しくは筋肉の問題です。ではなぜ起こるのか?答えは3つ。

・冷え
・姿勢
・ストレス


これらすべてをクリアする解消法はあるのでしょうか?

肩こりの対処法

これはズバリ、お風呂につかる!シャワーじゃなく湯船ですよ!お湯の温度は38度~40度。ぬるいと思われるかもしれませんが、ゆっくり体内に熱を伝えて毛穴を開くには、この温度が適切です。

お風呂につかる
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開いた毛穴から体内に熱が伝わることで、冷えはだいぶ軽減されます。そして体内に巡った熱は硬くなった筋肉を柔らかくして、丸まった背筋は伸びますね。

体内に十分に熱が巡ると、自律神経系の副交感神経のスイッチをオンにしてくれるので、リラックス効果は抜群です。

ということで、お仕事後にお湯をためてお風呂に入るのは面倒かもしれませんが、ここは頑張ってお風呂に入って肩こりを解消してみてください。

※出典/厚生労働省 平成28年国民生活基礎調査「自覚症状の状況」 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/04.pdf

執筆者:
吉本 充伸

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