寒がりを解消して身体の凝り・ハリ・痛みを解消・後編 寒がりを解消して身体の凝り・ハリ・痛みを解消・後編
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体温UPで寒がり克服!身体の「凝り・ハリ・痛み」を解消するエクサ

2018年03月26日
Aloha~ウォーキングプロデューサーOK和男です。前回のコラムでは、寒がりと筋肉の関係から「寒がりを解消して温かく過ごせる体質づくり」をお伝えしました。そして今回は、もうひとつのテーマ「身体の凝り・ハリ・痛みを解消」について、お勧めのエクササイズと共にご紹介します。

寒がりさんは「凝り・ハリ・痛み」で悩みやすい?!

身体の凝りや疲れは、「寒がり」とも深くかかわっています。寒がりの克服が「身体の凝り・ハリ・痛みを解消」につながるのは何故でしょうか?

私達は「寒い」と感じると、無意識のうちに身体に力が入ってしまいます。すると知らないうちに呼吸も浅くなってしまいます。更に血流も悪くなり身体の冷えが加速していきます。そのせいでなんだか疲れやすいと感じることも。酸素が不足した状態が続くと、心が不安定になってしまう可能性があります。(逆に深呼吸をすると、心は安心してリラックスできます)

寒がり
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筋肉は体型を左右するだけではないのです。自分自身の発熱能力を高めてくれます。温かい身体づくり、寒がりの克服は、寒さによって力が入ってしまうことからの解放を促して、「深い呼吸・血流改善・姿勢の改善」といった嬉しい効果に繋がります。

結果として、寒がりが原因の身体の凝り・ハリ・痛みは解消されていくことが期待できるのです!

下半身を美しく引き締めて体温UP!

寒がり克服メニューとして、太もも~お尻のラインを美しく引き締めながら筋肉量を増やして、基礎代謝・姿勢力・血流・体温を高めるエクササイズ「ブルガリアン・スクワット」を動画付きでご紹介します。

ブルガリアン・スクワットで、引き締まる主なターゲット筋は、お尻(大殿筋)・太腿の前(大腿四頭筋)・太腿の後ろ(ハムストリングス/大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)です。片足でバランスを保つときに、太腿の内側(内転筋群)や体幹部の筋肉も引き締まります!

【太もも~お尻のラインを美しく引き締める「ブルガリアン・スクワット」】

1:片足の甲を、安定した椅子などの台の上にのせます

2:もう片方の足を前方にスタンバイします

3:そのままゆっくりと腰を落とします
(前方に出した脚の膝が90度になるくらい曲げます)

4:腕は「胸の前でクロス・腰に当てる・前に伸ばす」などバランスがとりやすい位置でOK

5:お尻を引き締めて(大殿筋の収縮を感じながら)曲げた膝を伸ばして元の姿勢に戻します
(目安:左右各10回×3セット)


≪OKポイント≫

1:重心は踏み出した前の足に置きましょう
(重心を後ろにするとトレーニング効果が減少します)

2:前に踏み出す足の位置は自分の脚の長さくらいを目安にしましょう
(後ろの足に近すぎると腰を落としたときに膝が前に出過ぎがちになります)

3:腰を落としたときに膝が爪先よりも前に過度に出過ぎないようにしましょう
 (膝が前に出過ぎると膝の負担が大きくなります)

4:上体の角度、お尻の引き具合で負荷をかけるポイントが変わります!
⇒上体を起こして行うと、太ももによく効きます(今回の動画はこちらのパターンです)
⇒股関節を屈曲させ上体を前傾させて行うと、お尻によく効きます

エクササイズのポイント
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無理のないところからスタート!

下半身シェイプアップと共にバランス力も高められるブルガリアン・スクワットの難易度は中級者向けですので、運動不足の人は、まず通常のスクワットからスタートして、下半身の筋力がある程度高まってからチャレンジしましょう。(膝や腰・股関節などに不安がある時は行わないようにしましょう)

温かく快適に過ごせる体質づくりのためにも、「ブルガリアン・スクワット」をお試しください。マハロ~。

執筆者:
OK和男

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