美容鍼灸師が教える、バストアップのツボ・マッサージ法 美容鍼灸師が教える、バストアップのツボ・マッサージ法
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垂れた胸対策!美容鍼灸師が教える「バストアップ」のツボ・マッサージ法

2018年02月11日
バレンタインデー直前!ボディに磨きをかけたいですよね。しかしながら、アラサー世代になってから、バストが垂れてきて悩むことはありませんか?年齢と共に、筋肉量が低下してくるので、バストも例外ではありません。というわけで、今回は、「バストアップのツボ・マッサージ法」について伝授します。

◆アラサー以降にバストが垂れる理由とは?

バストが垂れる原因のひとつとして、加齢とともにバストを支える大胸筋やクーパー靭帯が硬く切れやすくなり、胸の位置が下がってしまうことが考えられます。

まず、バストは、母乳を作る乳腺と、脂肪組織、大胸筋、クーパー靭帯などでできています。バストの柔らかさは、約9割の脂肪組織であり、大胸筋はバストの土台となっており、クーパー靭帯がバストの重みを支えています。

乳腺は10代後半から20代前半にかけて発達し、バストが膨らみます。しかし、30歳前後には皮下脂肪が増えて、バストを支えていたクーパー靭帯が伸びきり、バストが垂れやすくなるのです。

バストが垂れる理由
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◆バストアップ効果が期待できるツボはこれ!

1.壇中(だんちゅう)
左右の乳首を結んだ線の真ん中にあるツボです。壇中を親指で強めに、10秒間押してください。女性ホルモンの働きを促進へと導きます。ツボ押しするのは、入浴中がオススメです。血液循環の改善も期待できるからです。

2.中府(ちゅうふ)
鎖骨と肩の骨の間にあるくぼみから指1本分下にあるツボです。バストへリンパの流れを促進へと導き、ハリや弾力性をアップさせやすくなります。親指で、中府を押したり、ゆるめたりを5回繰り返してください。ツボを押すときに息を吐き、ゆるめるときに息を吸うことで、さらにバストアップ効果が期待できます。

3.肩井(けんせい)
乳頭から真上の、肩の一番高いところにあるツボです。肩こりや首こりの改善効果も期待でき、バストへの血流も良くなりやすいのです。中指を肩井にあてて、心地よいくらいの強さで押してください。

ツボ押しの注意点として、アルコール摂取後や発熱がある時は、疲れることもあるので控えてくださいね。

肩井の位置イメージ
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◆バストアップ・マッサージのポイントを3つ紹介します!

ツボ押しだけじゃ物足りない!という方はマッサージも同時行うと良いですよ♪

1.二の腕から脇の下のかけて、手のひらでさすります。
脇の下には、腋窩リンパ節があり、老廃物や余分な水分を体外へ排出させるように導きます

2.鎖骨の上下を手のひらで、中央から脇にかけてマッサージします。
鎖骨には、鎖骨リンパ節があり、肩を動かしながらマッサージすることで、猫背の予防にもなります。姿勢が改善すると、バストの位置も上がりやすいのです。

3.おへその上あたりを円を描くように、手のひらでマッサージします。
おへその上には腹部リンパ節があり、腹式呼吸をしながらマッサージすることで内臓脂肪が燃えやすくなります。腹筋が引き締まることで、アンダーバストから胸を支えやすくなるのです。

鎖骨をマッサージ
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◆バストアップするブラジャーのつけ方を教えます!

正しいブラジャーのつけ方をするだけでも、バストアップへと導きます。私もいつもつけ方に気をつけていますよ。

1.上半身を90度に倒し、ブラジャーをつけます。
背中や二の腕のぜい肉をバストに集めやすくなるのです。

2.背中に手のひらを置き、ぜい肉をかき集めます。
背中に余分な肉がなくなることで、姿勢も良くなりやすいです。

3.二の腕に手のひらを置き、ブラジャーに肉をおさめます。
最後に、ブラジャーのひもの長さを調節してくださいね。締め付けすぎないようにすることで、ふわふわバストになれるでしょう。

バストアップして素敵な恋が成就しますように!

執筆者:
横内 稚乃

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