毎日の「歩く」がウォーキングエクササイズに変わる!基本の歩き方 毎日の「歩く」がウォーキングエクササイズに変わる!基本の歩き方
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毎日の「歩く」がエクササイズに変わる!脂肪燃焼効果のある“基本の歩き方”

2018年02月05日
毎日、何度も繰り返される「歩く」をつま先から頭の先まで全身を丁寧につかって行うと、「歩く」がウォーキングエクササイズに変わり、血流促進、幸せホルモンの分泌、リラックス効果、代謝UP、脂肪燃焼効果など、心身ともにうれしい効果がたくさんあります。

毎日の「歩く」がウォーキングエクササイズに変わる基本の歩き方

腰痛や肩こり、頭痛、冷えやむくみ、ぽっこりお腹、O脚やX脚などの脚の歪み、イライラするなど身体の不調やボディーラインのくずれは、毎日の姿勢と歩き方から大きく影響を受けています。

「歩く」をつま先から頭の先まで全身を丁寧につかって行うと、歩くがウォーキングエクササイズに変わり、血流促進、幸せホルモンの分泌、リラックス効果、代謝UP、脂肪燃焼効果など、心身ともにうれしい効果がたくさん♪

■基本の歩き方
(※スニーカーなどのフラットシューズでの歩き方になります。ハイヒールの歩き方は異なります。)

基本の歩き方
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1.良い姿勢(骨格が正しい位置にあり、楽で身体に負担の少ない姿勢)で立つことからはじめましょう。
前回の記事、『心身の健康、美の土台!身体に負担少なく「楽で美しい姿勢」を身につける』をぜひ、ご覧ください。

2.脚を、まっすぐに引き上げ、踵からそっと着地します。
『真っ直ぐに引き上げる』 シンプルな動作ですが、動作のスタートであるこの動きを、楽に行える事がとても大切です。風船を真上に飛ばすようなイメージで、頭をふわりと引き上げ、みぞおちから脚をまっすぐ楽に引き上げられるまで、繰り返し練習しましょう。

3.後ろ脚で身体を前へ送り出します。
歩いている時、太股前側の筋肉(大腿四頭筋)が疲れていませんか?多くの方が前脚で身体を引っ張りながら歩いています。しかし、2本の脚をバランスよく使う事で楽にたくさんの筋肉を使える歩き方に変わります。

ポイントは、後ろ足の足指、太ももうしろ、おしりの筋肉を使って身体を前へ送り出すこと。

後ろ脚の親指と人差し指の付け根で地面を押し、その後、全部の足指と、おしり、太ももうしろの筋肉を使って、身体を前へ送り出す様に歩きます。

歩き方
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4.前足の足裏は、踵からつま先へ足裏全体をつかいます。
前脚の足裏は、踵からつま先へ足裏全体をつかいます。この時、つま先が外側や内側に向いていないか確認しましょう。外側や内側に向く歩き方は、O脚やX脚などの脚のゆがみにつながってしまいます。理想は、つま先、踵、膝が同じ方向に向いていること。そして、足指は、小さい小指も丁寧にまっすぐ使う事が大切です。

上記の様に、立つ・歩くは、とてもシンプルです。しかし、行ってみると、意外に難しく感じられるかもしれません・・・。以前の私もそうでした。身体の癖や筋肉のこわばりが、シンプルな立つ・歩くの動作を、『しんどいもの』『難しい』ものにさせてしまっている可能性も。

そんな方は筋肉のこわばりをゆるめ、身体の内から整えていく事もとても大切です。リンパセルフケア、ストレッチを用い、楽に美しく、立つ、歩ける身体づくりも次回からお伝えいたします。

毎日の1歩1歩が、健康で美しい身体をつくっていきます。呼吸を止めず、力を抜いて心身ともに楽に歩いてみましょう。

歩く
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※参考:NPO法人日本ウォーキングセラピスト協会

執筆者:
中川 慶子

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