冬の食べ過ぎは、内臓の冷えが原因?!内側から冷えを取る体幹エクササイズ 冬の食べ過ぎは、内臓の冷えが原因?!内側から冷えを取る体幹エクササイズ
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冬の食べ過ぎは「内臓の冷え」が原因!?冷え取り体幹エクササイズ

2017年12月29日
こんにちは。美姿勢&アウトドアヨガ・ピラティスインストラクターの美宅玲子です。寒い冬は、年末年始のイベントごともあって食べ過ぎになりがちです。そうでなくても、こってりしたものが食べたくなったり、お腹は空かなくても食べたくなったりすることはありませんか?もしかすると、内臓が冷えているからかも知れません。今回は、内臓の冷えと食べ過ぎの関係、それを防ぐ内側から温めるエクササイズをご紹介致します。

内臓が冷えると、食べ過ぎるわけ

寒い時期に、体の芯から冷えてしまうと、内臓も冷えて動きが鈍くなってしまうことがあります。体内酵素の反応が鈍り、毒素がたまりやすくなって、便秘や胃もたれ、膨満感などを感じることも。そして、冷えた内臓を温めようとして、体は食べ物を欲するようになります。

実際のところ、内臓が温まれば満足するので、温かいお茶やスープを飲めばいいのですが、チョコレートやパンなどのお菓子に手が伸びるという人は少なくありません。それで、体は冷えたまま満足せずに、さらに食べ物を欲求するという食べ過ぎの悪循環にはまりやすいのです。

ケーキ
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体幹の運動で、内側から即ポカポカ!

首から上と、腕脚を除いた胴体部分を体幹と言います。内臓が収まっている部分です。ここは、動かすと代謝が高まる褐色脂肪細胞を刺激することができるので、体が内側から即ポカポカになります。

内臓も例外ではありません。内臓が刺激されることで、胃腸の働きが取り戻され、食べ過ぎを防ぐことができるのです。

それでは、実際に体幹の運動を行ってみましょう。

体側伸ばし

両手を肩先に触れ、左右交互に肘を天に向けます。脇から肋骨、わき腹などが交互に伸び、体幹が大きく使われて、代謝が上がります。

体側伸ばし
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お尻歩き

床に長座で座り、左右交互にお尻を前に進めて歩きます。腕を振っても、振らずに両手を組んで上に伸ばしても、ウエスト周りの体幹の筋肉が使われます。骨盤が動かされてゆがみ解消、ほぐしに最適です。

お尻歩き
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背中歩き

仰向けで両手両足を空中に上げて、わき腹を交互に伸び縮みさせながら、床の上を移動します。頭の方へ移動したり、足の方へ移動したり、回転したりしてみましょう。体幹の筋肉を使い、すぐに体が内側から温まります。

おわりに

いかがでしたか?普段あまり意識して使わない体幹を使うと、一気に体が温かくなる実感があったのではないでしょうか。寒い時期のあったか&引き締めに、ご活用下さい。

執筆者:
美宅 玲子

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