「冷え=おデブ体質」!?体温が高いと何が良いの? 「冷え=おデブ体質」!?体温が高いと何が良いの?
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冷え=おデブ体質!?体温が高いと「太りにくい」理由とは

2017年07月05日
冷えの予防・改善を進める記事は多いけれど、そもそもどうして身体が冷えていると太ってしまうの?今回は、そんな疑問にお答えします。

体温が高いと、体内が活性化する

消化酵素のはたらきや新陳代謝など、体内のはたらきが一番活性化する体温は37℃程度だと言われています。

冷え性や低体温の人は、体温計で検温すると35℃台、ということもしばしばですよね。この状態は、体内が元気に、スムーズにはたらくことができる環境ではないということ。当然体温が37℃に近い方が活発にはたらくため、消費できるエネルギーが多く、老廃物も溜め込みにくく(排出しやすく)なります

また、体温が低いと血管が収縮して体液循環が滞り、必要な栄養素が隅々まで行き渡らなくなってしまいます。もちろん、老廃物を排出する流れもストップ。細胞の再生や代謝が滞るため、太りやすく、老けやすい体質を招きます。

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体温が1℃下がると…

体温が1℃下がると、代謝は10%以上下がると言われています。それが毎日、いつでもそうだ、という状況では、やせやすい体質とは言えませんよね。

より体内のはたらきを高め、不要なものを溜め込みにくい、エネルギーを消費しやすい体質に整えるためには、冷えを改善することが大切です。

温めて、鍛える

暖かい部屋にいることや服装を工夫すること、温かい食べ物を取り入れること…。冷えを改善するには体内を温める必要がありますから、これらの工夫もとても重要です。

さらに、体内を活性化する方法として実践したいことは「筋肉の強化」。筋肉のポンプ作用は体液循環をスムーズにするはたらきもありますから、むくみの予防・改善にもつながります。

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冷えによる代謝の低下は、老化の促進にもつながります。温かくエネルギッシュな体質に整えることで太りやすい、老けやすい体質を克服しましょう。

執筆者:
Nao Kiyota

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