YOGA on SUP ~レイクヨガの魅力と特色 YOGA on SUP ~レイクヨガの魅力と特色
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体幹を鍛え、集中力を養う「YOGA on SUP」~レイクヨガの魅力と特色~

2017年05月31日
こんにちは。美姿勢インストラクターの美宅玲子です。アウトドアを快適に楽しめる季節になりました。山登り、川遊び、キャンプにバーベキューなど、様々なレジャーを経験される方がいることと思います。今回は、湖の上でスタンドアップパドルボードを浮かべて行うヨガ、YOGA on SUP~レイクヨガのご紹介を致します。

スタンドアップパドル(SUP)とは?

スタンドアップパドル(SUP)は、ハワイの海で発祥したと言われています。もともとはサーフィンを楽しむひとつのバリエーションとして、パドルを持ってこぐ(舵を取る)ようになったことから始まり、今や海だけでなく、世界中の川や湖などで見かけるようになりました。

スタンドアップパドルのイメージ
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YOGA on SUP(ヨガサップ)とは?

スタンドアップパドル(SUP)ボードの上で行うヨガ。通常のSUPボードに比べて安定感を出すために、広く大きな面積のボードを使うのが特徴です。

川や海などでこぐのと違い、基本はボードを動かさずに行うので、実はボードがスピードを持って動いている時より揺れやすく、不安定なのです。

その中で、ヨガならではの中心軸と重心の意識を持ってポーズを取ることで、体幹を鍛え、集中力を養うことができます。

正しいポーズを取らなければ、バランスよくボードに乗っていることはできません。地面の上で無理やり取る難しいポーズよりも、正しくバランスのいいシンプルなポーズの方が、効果的な場合があります。

知らないうちにおろそかになっていた、姿勢を保つインナーマッスルが使われて活性化し、代謝を上げ体を引き締めてくれます。

ヨガサップのイメージ
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レイクヨガの特色は?

SUPは、川や海で行われることが多いですが、波や流れの影響がない(風の影響は受けますが)湖は、穏やかで落ち着いているので、基本的なこぎ方を身につけたり、周りの景色を楽しんだり、ヨガで集中するのに適しています。初心者向きと言えます。

ヨガサップのイメージ
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主なポーズは?

仰向けやうつ伏せなど、ボードにべったり乗って、重心が低いポーズが一番初心者向きで、落ち着いて景色も楽しめることができ、人気があります。

座ったポーズやよつん這いも、比較的安定しながらちょっとしたユラユラ感を楽しむことができます。難易度が高いのが、足をついて両手を離すポーズで、特に英雄のポーズや三角のポーズなど、足を広げるポーズはかなり難しいです。

立ち木のポーズなどの片足立ちポーズは不可能です(笑)。もちろん水に落ちても大丈夫なように、リーシュやウェットスーツなどを着用します。

ヨガサップのイメージ
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どこでできるの?

東京では多摩川の源流である奥多摩、白丸湖で行うYOGA on SUP(奥多摩アウトドアセンター主催)など、首都圏の湖でも行われています。

いかがでしたか?テレビなどでも特集され、ますます人気のYOGA on SUP。今年のレジャーに取り入れてみてはいかがでしょうか。

執筆者:
美宅 玲子

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