年度替わりの環境変化でふわつきがちな心にどっしり自信を持たせるヨガ呼吸法 年度替わりの環境変化でふわつきがちな心にどっしり自信を持たせるヨガ呼吸法
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環境変化で不安定な心に、どっしり自信を持たせるヨガ呼吸法!

2017年04月29日
こんにちは。美姿勢インストラクターの美宅玲子です。年度がかわり、新しい環境になると、周りの情報や人に敏感になって、気持ちがどこかふわつきがちになったり、人と自分を比べて不安定になったりする傾向が強くなるのではないでしょうか。ヨガでは、そうした状態から地に足をついた、どっしりとした自信を養う呼吸法があります。今回は、様々な呼吸法で環境の変化に自分軸を持って対応できるように役立てる方法について、お伝え致します。

丹田呼吸法

丹田とは、へそ下こぶし1つ分の奥にあると言われている意識体で、ここの充実感や弾力がある時に、元気や生命力、自信がみなぎっています。その丹田を意識してどっしり安定させる呼吸法です。

鼻から息を大きく吸って胸を広げ、息を止めます。胸に溜めた空気を下腹に落とすイメージで、息を止めたまま下腹を膨らませます。しばらくそのままいた後、息が苦しくなりそうだったら息を吐き出します。

丹田のイメージ
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腹式呼吸

丹田呼吸法を繰り返した後、自然に呼吸をすると、お腹が動く腹式呼吸になっていることでしょう。腹式呼吸も、副交感神経の働きを整え、ストレスを流し自然治癒力を上げるとされています。

浄化の呼吸法

自分の体の1mくらい前にろうそくの炎が揺れているとイメージして、炎を一息で吹き消すように、腹筋を使って鼻から一気に息を吐き出します。それを、2秒に1回、慣れてきたら1秒に1回のペースで続けます。

10回連続から始めて、慣れてくれば60回連続でもできるようになります。腹筋を使うため、丹田が充実して元気と自信がわいてくることでしょう。

呼吸のヨガをするイメージ
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1:2の呼吸法

吸う息と吐く息の長さを、1:2の割合にします。最初は4秒で吸って8秒で吐く長さがやりやすいでしょう。吸う息は交感神経、吐く息は副交感神経の働きを優位にする(吸う息の時心拍数が上がり、吐く息の時に心拍数が下がることから分かるように、お試し下さい)ため、吐く息を長くして落ち着いた状態を作り出しています。

イメージ呼吸法

息を吐く時にストレスを吐き出し、息を吸う時にプラスのイメージを取り入れるイメージを持つ呼吸法です。呼吸を繰り返す度に、心身がすっきり浄化されていきます。

おわりに

いかがでしたか?丹田と自信の関係、実践するうちに実感されてきたでしょうか。どれも短時間でできる手軽な方法です。どうぞお試し下さい。

執筆者:
美宅 玲子

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