ヨガが心の健康にいいわけ ヨガが心の健康にいいわけ
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ヨガが心の健康にいいわけ~イライラを抑えて心を癒すヨガのすすめ~

2016年11月27日
こんにちは。美姿勢インストラクターの美宅玲子です。私たちが幸せを感じたり元気を感じたりするのは、主に心です。体が元気であっても、人間関係で悩みがあったり、物質的に満たされていても、人と比べていつも不安があるなら心から健康とは言えないものです。そういった時に、ヨガが心の健康に役立つ理由について、今回はご案内いたします。

周りで起こることは、心の反映

イライラしていると、周りの人の反応もイライラしたものに感じられる。また、イライラすることが余計に起こるように感じられる。

ゆとりがあって感謝の気持ちでいると、実際にそういうことが起こる。自分の心の状態が反映されたものが、周りの環境であるとも言えるかも知れません。

イライラするイメージ
画像出典: 美LAB.

心をフラットに保つヨガ

ヨガでは、呼吸を深く行って整えます。吸う息は交感神経、吐く息は副交感神経と関わりがあり、自律神経の働きを整えます。

ゆっくりと行う呼吸に合わせてポーズを取っていると、焦ったりイライラしたりする心が静かになり、色々と考えたりヒートアップしていたことから冷静になれます。

そして、人間関係でも落ち着いた解釈や判断ができ、関係を壊すことなく何が起こっても心をフラットな状態に近づけることができます。

ヨガのイメージ
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今に集中できる

過ぎ去ったことを後悔したり、まだ来ない未来のことを心配することで、私たちはストレスを溜めています。過去や未来の情報に執着して忘れられないことが、心の健康を害しています。

ヨガでは、過去や未来ではなく『』の心身の状態に意識を向けます。今感じる身体の温かさ、呼吸の状態、今感じる身体の伸び具合、心地よさ。

特に体を動かしていると、そういった『今』への集中がしやすいと言えます。過去や未来への執着を積極的に忘却していく方法、と言ってもいいかもしれません。

ヨガのイメージ
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ヨガをしていると、瞑想効果で、執着していたことがおおごとではないように思えて薄れてきます。今に生きていると、今あることへの感謝が感じられるようになってきます。

おわりに

いかがでしたか?最近は『マインドフルネス』としても有名になっている『瞑想』ですが、心の健康を保ち、健やかに生きていくのにヨガが役立っているのも、同じ理由です。参考になれば幸いです。

執筆者:
美宅 玲子

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