ニキビ・ニキビ跡がクレーターになってしまう原因とは

2015.12.29 ニキビ/基礎知識
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ニキビを繰り返すと、時にクレーターになってしまうことがあります。しかしニキビを再発させてもきちんとしたケアをしていれば、クレーターにならずに済んでいる人もいるのです。クレーター状になってしまったニキビ痕は何が原因なのでしょうか?また、違いはどこにあるのでしょう。

クレーターとは

ニキビ痕が残り、肌表面が凸凹になった状態をクレーターと呼んでいます。大きなニキビができて、適切なケアをしない、勝手に潰したりすると、時にその部分が出血し、大きな穴が開いてしまい、その穴が塞がる前に皮膚ができてしまってクレーターになってしまうのです。

クレーターになってしまう原因は?

ニキビができたからといって洗顔を1日何度も繰り返すことはクレーターになる可能性が高いのでやめておきましょう。また市販されているニキビケア専用薬を多用するのもクレーターになりやすいので注意が必要となります。

クレーターとは傷跡のこと

ニキビ対策をあれこれと模索して、色々なスキンケアアイテムを試し、市販薬を試してニキビをいじり続けていると、患部が余計に炎症を起こして酷いニキビに変化します。

それで治まればよいのですが、刺激の強いケアをすると不用意に炎症の起こったニキビをいじる原因になりますから、クレーターイコール傷跡が残る原因になるのです。クレーターにならないためにはやはり適切なケアが必要と言うこと、ニキビをあまりいじらないことが大切なんですね。

クレーターの種類とセルフケア法

上記ではクレーターが何故できるのか?という点を重点的にご紹介してきましたが、ここではクレーターにも種類があるということ、そして自分でできるセルフケア法について触れていきたいと思います。

種類について

まずクレーターには3つの種類があります。アイスピック状のもの、ローリングタイプ、ボックスカー状のものの3種類です。アイスピックとローリングタイプについては確実に真皮まで傷跡が進んでしまっているため、ケアするには長期間かかります。しかしボックスカー状態のクレーターは見た目は大きいのですが症状は比較的浅く、ダメージも少ないためケアするのは上記2つよりも簡単です。

セルフケア方法とは?

本来なら、クレーター状になってしまった肌は医療機関で治療するのが常ですが、どうしても自宅でケアしたいという人のためにセルフケアをご紹介しましょう。

まずは肌のターンオーバーを整えることが大切ですね。それには生活習慣が深く関わってきます、例えば睡眠時間をしっかり取る、バランスのとれた食事など、細胞がしっかり生まれ変わりができるためにできることをするのです。また保湿にも注意を払っておきましょう。

してはいけないこと

セルフケアとしてしてはいけないことも綴っておきましょう。まず、ニキビ痕を消すにはピーリングが良いとよく言われていますが、ピーリングをしてクレーターが治ったという意見は耳にしませんからやめておきましょう。

セルフケアできるのは表皮までなので、真皮まで達してしまったクレーターは医療機関でケアするほかないと思っておきましょう。それでも生活習慣を整えるのはニキビを再発させないためにも必須ですから、乱れた習慣をしている人はそれを改善するようにしましょう。

美容皮膚科とエステで受けられるクレーター(ニキビ跡)の施術について

さて、セルフケアについてはご紹介してきましたが、真皮に到達してしまったダメージについては医療機関でしかケアできないという結果になってしまいましたね。ではサロンや美容皮膚科ではどのようなケアを行ってくれるのでしょう。

ヒアルロン酸注入は即効性が高い

最も即効性のある治療がヒアルロン酸注入で、美容皮膚科で行われる治療となります。持続効果はおよそ1年と永久的ではありませんが、すぐに効果を実感でき、スピーディに治したい!という人にはオススメです。クレーターゾーンにヒアルロン酸を注入して皮膚を盛り上げるので、それほど時間もかからず施術を終えることもできます。

ケミカルピーリングなどは金額が様々

レーザーやケミカルピーリングなどは初心者には入りやすい関門でもありますね。美容皮膚科、エステでも取り扱いがある治療方法です。

レーザー治療は深部からニキビ痕にアタックしてくれ、肌表面に小さな穴を無数に開けることによりコラーゲン生成を促し、クレーターをふっくら持ち上げる作用を持っています。ケミカルピーリングは古い角質や毛穴詰まりを溶かし、肌表面を均一にする方法ですが、肌へのダメージが強いので、あまりオススメはできないのです。

全て保健適応外

いずれの治療に関しても、全て保健適応外というものになりますから、とてもお金がかかることは知っておきましょう。一度で効果の出ないものもありますから、何度か通うことになると考えれば、それ相応の出費になります。

そうならないためにもニキビができない強い肌にすること、スキンケアを怠らないことが大切ですね。またニキビが例えできてしまっても、適切なケアをすれば鎮静していきますから、くれぐれも間違ったケアをしないように注意しましょう。

※ 本記事は美容情報の提供を目的としており、医学的な正確性、効果や効能を保証するものではありません。本記事は自己の責任において利用し、必要ならば適切な医療機関を受診するなど、ご自身の判断で行ってください。

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