“うなじ”で魅せる!美しい“うなじ”のつくり方 “うなじ”で魅せる!美しい“うなじ”のつくり方
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“うなじ”で魅せる!美しい“うなじ”のつくり方

2017年04月16日

見える部分はきちんと脱毛していても、あまり露出しないところはおろそかになってしまうものです。たとえば、アナタは“うなじ”の脱毛を気にしたことがありますか?

意外と見落としがちな“うなじ”

普段はほとんど髪を下ろしているので、“うなじ”は見えないから大丈夫と思っていても、たとえば自分の結婚式で髪をアップにしたとき、“うなじ”も綺麗にしておきたいところです。浴衣を着るときや、服に合わせて髪をアップにするときも同じで、見えないところも気を使っておけばイザというとき慌てずに済みます。

“うなじ”脱毛でおすすめの方法は?

“うなじ”は鏡を見ても正面からは見えないので、自己処理は避けたほうがいいかもしれません。シェーバーで剃ることも不可能ではありませんが、怪我をしたり、仕上がりを考えるとスマートな方法ではありません。

また“うなじ”の毛を1本抜こうとするとかなりの激痛なので、毛抜きで抜くのは無理がありますし、肌や毛穴への負担も心配です。ここはプロにまかせて、クリニックやエステに行くのがオススメでしょう。

クリニックやエステで行う“うなじ”脱毛について

エステのうなじ脱毛にもいくつか種類はありますが、どれも毛周期に合わせて数回の施術を繰り返すので、1回では終わりません。

今すぐきれいにしたいなら、ワックス脱毛という選択肢もあります。ワックスは古い角質も一緒に落とせるので、処理後の肌もツルツルです。ただし効果はその時だけなので、伸びてきたらまたワックスで処理します。肌への負担を考えても、できればプロにお任せしたいですね。

※ 本記事は美容情報の提供を目的としており、医学的な正確性、効果や効能を保証するものではありません。本記事は自己の責任において利用し、必要ならば適切な医療機関を受診するなど、ご自身の判断で行ってください。