根菜の煮物と魚料理のイメージ写真 根菜の煮物と魚料理のイメージ写真

痩せるホルモン「GLP-1」って何?食物繊維と青魚の摂取で増えるって本当?

2014.12.21 痩身/食事・栄養学
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ダイエットと聞くと、「激しい運動」「厳しい食事制限」など過酷なイメージがありませんか?痩せてキレイになりたいけど、運動する時間もなかなか作れないし、食事を我慢するのも辛い。ラクして痩せられたらいいのに・・・なんて、思ったことありますよね。

今日は、そんな夢のようなダイエット方法を教えます!

痩せるホルモン?GLP-1って何?

GLP-1という言葉を聞いたことがありますか?GLP-1とはホルモンの一種で、痩せるホルモンとして注目されています。体内には様々なホルモンが存在しており、ホルモンの種類によって分泌される場所も違うのですが、このGLP-1は小腸で分泌されるホルモンです。小腸で分泌されたGLP-1は胃や膵臓(すいぞう)の働きを助け、インスリンの分泌を促すため食後の血糖値の上昇を抑え、太りにくい身体を作ってくれる効果があります。それだけでなく、満腹中枢を刺激する作用などもあるため、ダイエットに効果的な成分だと言われています。

このGLP-1の効果は医学的にも認められていて、サプリや薬として医療機関で使用されています。糖の吸収を押さえる効果が糖尿病患者の治療に役立てられており、GLP-1を摂取するだけで10?20kgも痩せたという結果もあるようです。何かを摂取するだけで痩せるなんて、夢みたいですね!しかし、使用できるのは糖尿病の人に限られていて、あくまでも病気の治療薬として位置づけられています。

GLP-1は増やすことができる?

せっかく夢のような成分を教えてもらっても、糖尿病の人以外は使えないなんて意味がないじゃない!と思った人がいるのではないでしょうか。

安心してください。食事によって、GLP-1を増やすことができるのです。GLP-1を増やすことができるといわれているもの、それは食物繊維です。食物繊維が消化器の中を通ると、インスリンの分泌が多くなることは昔から医学界では有名だったのですが、その分泌を促しているのがGLP-1だったということが近頃の研究で明らかになったそうです。一日あたり18gの食物繊維を摂取すると効果的みたいですよ。

GLP-1を増やす食品として知られているものがもう一つ、私たち日本人か大好きな魚です。魚に含まれているEPA(エイコサペンタエン酸)という成分がGLP-1を分泌する細胞を刺激するため、いつもの食事よりGLP-1がより多く分泌されるそうです。魚の中でも、サバやイワシなどの青魚にEPAが多く含まれているそうで、実際に青魚をよく食べる地域には痩せている人が多いなんていう研究結果もでているようです。

EPAのおかげだけではないと思いますが、確かに肉食の欧米人よりは魚をよく食べる私たち日本人のほうが痩せている人が多いような気がしますね。頑張って無理なダイエットをするより、まずはGLP-1ダイエットを試してみるのはいかがですか?

※ 本記事は美容情報の提供を目的としており、医学的な正確性、効果や効能を保証するものではありません。本記事は自己の責任において利用し、必要ならば適切な医療機関を受診するなど、ご自身の判断で行ってください。

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