メラノーマの診断をしているイメージ写真 メラノーマの診断をしているイメージ写真

キケンな「ほくろ」を見分ける5つのポイント

2014.12.21 イボ・ほくろ/基礎知識
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これまでほくろ(またはシミ)だと思っていたものが、実は皮膚がんの一種の「メラノーマ(悪性黒色腫)」であるケースが近年増えていると言われています。このがんはどんどん大きくなる、進行の早いタイプのがんです。今回はそれらの見分け方をチェックしていきましょう。

他人事じゃない!誰でもなる可能性のあるキケンな病気です

メラノーマ(悪性黒色腫)は色素細胞であるメラノサイトががん化して起きるため、身体のどこにでもでき、誰でも発生するリスクを持っているがんです。なかでも足の裏や爪に発生しやすく、日焼けすることが多い人はさらに発生リスクが高まるとも言われています。

こんなほくろやシミは要注意!

形は左右非対称(いびつな形)である

通常のほくろやしみは、左右(または上下)が対象になっていますが、いびつな形のものはメラノーマの可能性があります。

境界線がハッキリしていない

ほくろの場合は通常の皮膚との境目がくっきりしていますが、メラノーマは部分的に境界線がぼんやりしているものが多いと言われています。

色ムラがある

メラノーマは色の濃いところや薄いところが混在していて、まだらになることが多い様です。なかには墨汁がにじんだように見えるものもあります。

大きいほくろである

通常、ほくろは大きくても直径5mm程度までしか成長しません。もし6mm以上あるようならメラノーマの疑いがあります。

大人になってからできた、または徐々に広がってきている

メラノーマは通常のほくろから派生してできることもあるほか、紫外線などの刺激で急にできることがほとんです。これまでのほくろと違うと感じたら、すぐに皮膚科医の診断を受けましょう。

早期発見が可能ながんだからこそ、日頃のチェックが大切!メラノーマは内臓のがんと比べて、肉眼ですぐに見つけることができるため、より早期に発見・治療ができる病気です。「ダーモスコープ」という診断を行っている皮膚科なら検査に健康保険を適用できるため、比較的安価に検査を受けることができます。

イボ・ほくろのキーワード

※ 本記事は美容情報の提供を目的としており、医学的な正確性、効果や効能を保証するものではありません。本記事は自己の責任において利用し、必要ならば適切な医療機関を受診するなど、ご自身の判断で行ってください。

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