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成長ホルモンと女性ホルモンが減少すると・・・-ホルモン不足による肌老化と対策

2014.12.21 エイジングケア/基礎知識
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私たちが健康的に過ごすためには、絶妙なホルモンバランスを維持しなければいけません。お肌にとってもホルモンバランスが重要で、分泌量が減少すると肌老化を招くと考えられます。いつまでも若々しい素肌と体を維持するためにも、ホルモン不足に陥らないように注意しなければいけません。

成長ホルモンと女性ホルモン

肌老化を招く原因になるのが、成長ホルモンと女性ホルモンの分泌量が極端に減少した場合です。成長ホルモンは子供から大人へ成長する段階で必要になり、細胞の生まれ変わりを促す作用をもたらします。

肌の古い角質が自然に剥がれて、新しい皮膚が再生するターンオーバーを促すのも成長ホルモンが関係していると言われています。肌の糖化現象によって生じる、肌老化を招く物質が生成しないように抑える役割も担っています。

成長ホルモンとともに美肌作りに欠かせないのが女性ホルモンのエストロゲンです。エストロゲンは代謝機能を活発にして若々しい素肌を維持するためにも役立ちます。

活発にエストロゲンが分泌されている生理直後はお肌の調子が整いやすくて化粧ノリが良くなりますが、エストロゲンの分泌量が減る生理直前や生理中は肌荒れしやすくなります。成長ホルモンとエストロゲンの分泌量が減るとお肌の代謝機能が乱れがちになって、肌老化が加速しやすいと考えられます。

ホルモンバランスを維持する対策

成長ホルモンや女性ホルモンの分泌量を維持するためには、規則正しい生活を心がけることが大切です。中でも、特に注意しなければいけないのが睡眠不足。若々しい素肌を維持するために欠かせないホルモンが活発に分泌されるのは、深い眠りについている時間帯で夜10時から深夜2時がもっとも分泌しやすいと言われています。少なくてもこの時間帯はしっかり眠るようにしなければホルモンバランスを崩す原因になります。

また、女性ホルモンの分泌量を調整するために、エストロゲンと似た作用をもたらすイソフラボンが多く含まれている大豆製品(納豆や豆腐、大豆飲料など)を積極的に食べるのもオススメです。ただし、閉経前の女性でホルモン値の変動や月経周期が延長するなどの報告もあるため、サプリメントなどで過剰に大豆イソフラボンを摂取するのは控えたほうが良いようです。

※ 本記事は美容情報の提供を目的としており、医学的な正確性、効果や効能を保証するものではありません。本記事は自己の責任において利用し、必要ならば適切な医療機関を受診するなど、ご自身の判断で行ってください。

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