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紫外線による肌老化と対策-SPFとPAの正しい意味を知っていますか?

2014.12.21 エイジングケア/美容成分・アイテム
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肌の老化現象を加速させる原因になる紫外線とは、地球上で暮らしている以上は切っても切れない関係にあります。紫外線の影響を極力受けないようにして、肌老化を予防する対策が必要になります。

シワやたるみの原因

絶えず地表に降り注ぐ紫外線は、私達の肌にとっては悪影響を及ぼす存在です。特に注意しなければいけないのが、お肌のハリや弾力を維持するために欠かせないコラーゲンやエラスチンを破壊することです。

肌の奥にある真皮と呼ばれる部分には、コラーゲンやエラスチンが存在して適度なハリや弾力を保っています。年齢とともに生成能力が衰えるため、次第に減少してハリが失われ、シワやたるみが生じる原因になります。ただでさえ年齢とともに肌老化が加速しやすいのに、紫外線のダメージで破壊されると急激にシワやたるみが悪化します。

また、乾燥すると肌のバリア機能が失われて紫外線の影響を受けやすくなるため、適度な潤いを維持することが大切です。

シミを増やす原因

年齢を感じやすい肌の特徴にシミがあります。メイクでは隠し切れないくらいにシミが増えると、実年齢よりも老けた印象に見られがちです。

紫外線を大量に浴びると肌細胞を攻撃する活性酸素が発生します。活性酸素の影響をできるだけ抑えるために、メラニン色素が生成されてシミが出現します。「シミが急激に増えた」と感じる人は、肌のバリア機能が失われ、紫外線の影響を強く受けている証拠です。

正しい紫外線対策

紫外線の影響をできるだけ抑えるためには、外出時にしっかりUV対策をすることが大切です。紫外線カット機能を示すSPF、PAの値ができるだけ高い商品を選ぶと効果的ですが、数値が高いほど肌への負担がかかるため肌質を考えて選択しましょう。また、冬になると紫外線の影響が少ないと感じてUV対策を怠る人が多いですが、一年中紫外線が降り注いでいることを忘れてはいけません。

SPF

サンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略。3種類存在する紫外線のうち、主に紫外線B波(UV-B)の防止効果を表します。「SPF20」なら、紫外線が当たり出してから日焼けしてしまうまでを20倍、「SPF50」なら50倍遅らせることができるとされます。

PA

PAは、プロテクショングレイドオブUVA(Protection Grade of UVA)の略。3種類存在する紫外線のうち、主に紫外線A波(UV-A)の防止効果を表します。「++++」「+++」「++」「+」の4段階あり、+が多いほど紫外線A波を防ぐ効果が高いとされます。
※紫外線は「紫外線A波(UV-A)」「紫外線B波(UV-B)」「紫外線C波(UV-C)」の3種類に分けられます。

※ 本記事は美容情報の提供を目的としており、医学的な正確性、効果や効能を保証するものではありません。本記事は自己の責任において利用し、必要ならば適切な医療機関を受診するなど、ご自身の判断で行ってください。

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