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知っておきたい、ニキビに良い食事と悪い食事とは

2014.12.21 ニキビ/食事・栄養学
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昔ながらの和食が◎!ニキビ改善に効果のある栄養素と食事

ニキビに良い食事はビタミンC、βカロテン、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB6を多く含む食事です。ほとんどが緑黄色野菜に含まれていますが、抗菌作用があり、ニキビを作る菌を増殖させず、皮脂を酸化させません。

ビタミンC

野菜以外にもイチゴやかんきつ類、ジャガイモ、お茶などに含まれています。美容効果のほか、免疫力を高める効果や抵抗力を高める効果など様々な働きを持つ栄養素です。

βカロテン

しそ、モロヘイヤ、にんじん、パセリ、バジル、あしたばなどに多く含まれています。強力な抗酸化作用を持つ栄養素で、体内に入ると必要量だけビタミンAに変換され、ビタミンAとしても効果を発揮します。

ビタミンE

魚に多く、うなぎ、たらこ、さんま、いか、いわしなどに多く含まれています。抗酸化作用が高いので、皮脂の酸化を防いでくれます。

ビタミンB2

レバーをはじめ、牛乳や豆類、牛ひれ肉に鶏もも肉、たまごなどに含まれています。エネルギー代謝や細胞の新陳代謝を促し、健康な皮膚や髪、爪などをつくります。

ビタミンB6

まぐろやさんま、さけ、サバなどの魚類、豚もも肉、バナナやサツマイモに多く含まれています。皮膚や粘膜の健康維持、ホルモンのバランスを整える働きなどがあります。

つまり、ニキビによい食事とは、日本人が昔からなじんできた和食です。一汁三菜とまではいきませんが、魚のEPA、DHAの健康効果は知られていますし、野菜は1日350gの摂取が推奨されています。健康的な食事とは、ニキビにも良いと言われる食事につながるのです。

「食べてはいけない」ではなく「控えたい」が正解!ニキビに良くない食事

逆に、ニキビに良くない食事は脂っこいものや刺激物、甘いものです。しかしこれらは決して食べてはいけない、と言うことではありません。できるだけ控えたい食事と考えるといいでしょう。というのも、栄養指針によって、1日に摂取したい油の量は決まっているからです。脂質と呼ばれるものですが、必要摂取カロリーの20~25%と言われています。たとえば1日2000kcal必要な人なら50g、ということになります。ただしこれは、お肉や魚から得られる脂も含みます。から揚げやカツ、ケーキ、お菓子類、辛いものなど、皮脂の分泌を促すような食べ物は、特にオイリー肌の人はニキビをできやすくするだけと言われているので注意が必要です。

またストレスや睡眠不足などの生活習慣の悪化が重なれば、さらにニキビはできやすくなりますし、悪化してしまいます。ニキビに悩むなら、ニキビに良い食事を意識してみるといいでしょう。

※ 本記事は美容情報の提供を目的としており、医学的な正確性、効果や効能を保証するものではありません。本記事は自己の責任において利用し、必要ならば適切な医療機関を受診するなど、ご自身の判断で行ってください。

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