キレイになる入浴健康術 キレイになる入浴健康術
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美容と健康は「お風呂」から!キレイになれる入浴術

25年のキャリアを持つ美と健康づくり指導者。外資系ホテルトレーナーを経て独立。成人~後期高齢者に至るまで幅広く対応。エビデンスに基づく情報提供と、現場経験で培った指導スキルを持つ。コンセプトは健康寿命…
2017年11月13日
入浴は、単に体の汚れを落とすだけではありません。皮膚を清潔に保ち、心身のストレス緩和に役立ちます。筆者自身も健康づくり指導者としいう職業上、美容と健康にとても重要と感じ、毎日のバスタイムを色々工夫しています。そこで今回は入浴をテーマに、効果と代表的な入浴法をご紹介します。

入浴がもたらす効果

水圧・・・血管が圧迫される為、血液循環や新陳代謝が活発になります
温熱・・・体が温まることで、筋肉・神経の緊張が緩和されリラックスします
浮力・・・筋肉の疲労・関節の痛みなどが和らぎます

温度設定と入浴時間

38~40度・・・ぬるめならゆったりと疲労回復
40~42度・・・少し熱めなら短時間でサッパリとストレス解消!

バスタイム
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入浴術

ザバッと全身浴・・・
肩まで浸かる一番ポピュラーなスタイル。熱めの42度程度、10分程でスッキリとリフレッシュできます。水圧が大きい分、血液やリンパの巡りを良くするというメリットがあります。ダイエットにも役立ち、健康面でのプラスもあります。

じっくり半身浴・・・
熱いのは苦手、すぐにのぼせるという方におススメ。おへそからこぶし1個分上がお湯ラインの目安。38~40度程度で30分程ゆっくり浸かるのがベスト!体への負担が少なく長時間の入浴が可能な為、体が芯まで温まり、湯冷めしにくいというメリットがあります。冷え性や肩こりも軽減されます。

部分浴・・・
・足浴―洗面器やボウルにお湯をはり、くるぶしが隠れるところまで足を浸けます。冷えやむくみ、また風邪をひいた時など体調が優れない時にも。

・手浴―肩こりや眼精疲労、冷えに洗面器やボウルに手首まで浸けます。

※夏期など、冷水での部分浴は、リフレッシュや疲労回復効果があります。

足浴
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最後に

デトックスにひと握りの天然塩や、アロマテラピー精油を3~5滴垂らしてもいいですね。心身をリラックスさせ、一日の疲れを明日に持ち越さないよう、キレイにさっぱりリセット!ご自分に合った入浴法でバスタイムをお楽しみください。

執筆者:
小川 りょう