上腹が出る人の特徴と、上腹の凹ませ方 上腹が出る人の特徴と、上腹の凹ませ方

上腹が出る人の特徴とは?上腹の凹ませるためのエクササイズ

2017.05.19 痩身/ストレッチ・エクササイズ
こんにちは。美姿勢インストラクターの美宅玲子です。胃がポッコリ出る人、お腹の力がゆるみやすく、腰も反っているという人、あばらが出るのが気になるという人はいらっしゃるでしょうか。今回は、上腹が出る人の姿勢の特徴と、上腹を引っ込めるポイントをお伝え致します。

上腹が出る人の姿勢の特徴

上腹が出る人は、上腹を中心にお腹の力が抜けやすい傾向があります。お腹の力が抜けると、内臓を背骨の方へ引き留めておく力が弱くなりますから、胃が出るようになったり、便秘になったりする方もいます。

お腹が前に出ると、内臓の重みによって背骨も前に引っ張られるため、背骨が前にしなって腰が反ってきます。

一方あばらが出るのは、息を吸った時によくある姿勢ですが、息を吸う時は交感神経、吐く時は副交感神経がより優位になると言われています。

つまり、あばらが出たまま止まってしまったような上腹の出方をしている場合、交感神経が優位な状態が長く続く緊張しやすい、末端が冷えやすい、胃腸の調子が不安定などの特徴を持っていることがあります。

エクササイズのイメージ

肋骨を閉じる

それでは、上腹を凹ませる方法をご紹介致します。

左右の肋骨が和室の引き戸だと思って、真ん中に寄せてみましょう。胃が奥に引っ込んで行く感覚がつかめるでしょう。

肋骨を骨盤の後の方へ寄せる

左右の肋骨を、骨盤の後側に向かって近づけるイメージを持ってみましょう。上腹の筋肉に力が入る感覚や、引っ込める感覚がつかみやすいです。

タオルの帯で肋骨を寄せる

フェイスタオルを帯に見立てて、肋骨の後側から回しかけ、両手をクロスして帯の端を持ちます。息を吸うと肋骨が広がってタオルを押し広げ、息を吐くとタオルの帯で肋骨を寄せてしぼるように手でタオルを引っ張ります。

肋骨の動きが分かりやすく、寄せて上腹を引っ込める感覚もよく分かります。

手で肋骨を寄せる

両手を左右の肋骨に当て、親指を前側、4指を後側に回します。タオルの帯と同じように、息を吸うと肋骨が広がって手のひらを押し広げ、息を吐く時手で肋骨を寄せてしぼるようにして肋骨を押します。

手に力が入りやすく、上腹が中に引っ込み肋骨がすぼまる感覚をつかむことができます。

手で肋骨を寄せるイメージ

おわりに

いかがでしたか?慣れてくると、上腹の筋肉が引っ込む感覚を覚えるので、いつでもすぐに再現できるようになります。

上腹が引っ込むと、それまで反っていた腰や、浅くなっていた呼吸も本来の状態に戻ってきます。どうぞお試しください。

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