腰を守りながら美しく振舞う“朝昼晩のOKポイント” 腰を守りながら美しく振舞う“朝昼晩のOKポイント”

腰を守りながら美しく振舞う!朝・昼・晩のNG動作とOKポイント

2017.05.16 エイジングケア/ケア法
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腰痛を予防解消して季節の変わり目を美しく過ごすために、前回のコラムでご紹介させていただいた腰の筋肉の緊張をひき起こす4つのタイプ(頑張り屋さんタイプ・怠け屋さんタイプ・歪み屋さんタイプ・不安屋さんタイプ)の原因は少しでも除去できましたか?今回は、腰を守りながら美しく振舞う“朝・昼・晩のOKポイント”を伝授いたします。

姿勢と動作で腰の負担を軽減する

日常生活の中、朝・昼・晩それぞれの時間帯に潜む、腰痛を招きやすい習慣を解消して、美しく振舞う方法をお届けします。

まず腰痛の予防解消には、姿勢と動作の改善が必須です。そして、姿勢や動作をスムーズに改善するにあたり、過緊張を起こしている腰まわりの筋肉を緩めて、インナーマッスルを鍛え、腰椎をサポートしていくことが大切です。

そこで、姿勢と動作のポイントや腰の負担を軽減する方法を、朝・昼・晩に分けて伝授します。

朝昼晩のOKポイント

『朝』
腰痛持ち&腰痛予備軍の人にNGな動作はどんな動作でしょう?それは、「朝起きて洗面台で顔を洗う」「キッチンで朝食をつくる」この2つの行為の共通点は、前かがみの姿勢になることです。腰への負担がグンと増幅します。

《改善方法》
洗面台で顔を洗うときに、膝を伸ばさずに曲げるとかなり楽になります。キッチンでは、低い台を用意してそこに片足を乗せると、腰の筋肉の緊張が緩和して疲労が軽減します。

『昼』
腰痛の経験者ならばご存知だと思いますが、腰にとっては立っているときよりも座っているときの方が負荷は大きくなります。座り方に注意しましょう!

座る姿勢のイメージ

特にあぐら座りは、腰(お尻)が落ちやすくなり腰椎が後傾してしまいます。すると背骨の骨格カーブは本来のS字が消滅してC字になり、腰椎に大きな負担をかけ続けます。

《改善方法》
お尻の下にクッションや2つ折りにした座布団を敷くなどして、お尻が落ちないように腰を高く保ちましょう。本来の背骨のカーブを守りやすくなります。

『晩』
疲労の蓄積は美容の敵!日中の疲れをしっかりとその日のうちにリカバリーできる“OKな寝姿勢”を意識して快眠を得ましょう。あなたは毎日どんな姿勢で寝ていますか?

うつ伏せ(腹臥位/伏臥位)で寝た時のデメリットとして、胸部への負担やO脚・顎関節症の原因になると考えられています。腰に関しては、腰椎の前弯(反り)が強くなり腰に負担がかかります。

《改善方法》
腰への負担を減らすことにフォーカスするならば、横向き(側臥位)や仰向け(仰臥位)で膝と股関節を軽く曲げてリラックスして寝るといいですね。睡眠時の寝る姿勢は、体調に大きな影響を与えることを忘れないようにしましょう。

横向きで寝る姿勢のイメージ

迷った時は専門医の元へ

腰痛をケアして、美しい振る舞いを手に入れるために自分でできる事はたくさんありますが、我慢しないで速やかに医師へ行くべき信号は見逃さないようにしましょう。

それは、脚にしびれや麻痺がある・安静にしていても痛む・長い時間続けて歩けない・痛みが日増しに強くなる・発熱・腹痛・吐き気・血尿など他の症状を伴うといった場合です。

腰痛は外科的な病気以外にも、すい臓がん・尿管結石・心因性・婦人科系などの病気の場合もあります。不快な時は専門医に相談し、適切に対処することが大切です。

普段から腰痛予防を心掛けて、季節の変わり目もOK姿勢で美しく過ごしましょう。マハロ~

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姿勢と歩き方の質を磨いて夢を引き寄せる専門家。芸能・健康・美容業界で、30年・10万人以上への指導経験を基に「座り方・立…

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