「冷え」を侮るなかれ!子宮を温めて生理トラブルや不妊を改善しよう! 「冷え」を侮るなかれ!子宮を温めて生理トラブルや不妊を改善しよう!

「冷え」を侮るなかれ!子宮を温めて生理トラブルや不妊を改善しよう!

2016.05.23 エイジングケア/食事・栄養学
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女性に多い悩みのひとつ「冷え」。気温の低い冬だけではなく、最近は慢性的に冷えやすいという女性が増えています。これから気温が上がってくると、つい薄着になったり裸足で過ごしたりしがちですが、身体を冷やさない注意も必要です。冷えは生理トラブル、不妊などの大きな要因のひとつ。冷えの自覚症状はないけれど、生理トラブルや不妊で悩んでいる…という女性は今一度、生活習慣や食生活の内容を見直してみませんか?

こんな生活していませんか?

手足、お腹、腰が冷えやすい。薄着、裸足で過ごすことが多い。
カフェイン入りの飲み物を1日に何杯も飲む。
お酒が好きでほぼ毎日飲んでいる。
菜食主義で、肉や魚などのたんぱく質はほとんど摂っていない。
偏食や断食など無理なダイエットを繰り返している。

裸足で冷えるイメージ

どれかひとつでも当てはまる人は要注意!これらは全て生理トラブルや不妊のもととなる「冷え」の原因となります。身体が冷え、平均35度前後の低体温状態が続くと、自律神経が乱れて不眠や肌荒れ、免疫力の低下など様々な不調が出てきます。

食生活を見直して子宮を温めよう!

たんぱく質をしっかり!】
特に女性は野菜・果物は好んでよく食べるのに、肉や魚はあまり食べない…という人が多く、エネルギーや細胞のもととなるたんぱく質が不足しがち。「●●だけダイエット」や過度な「ファスティング(断食)」なども栄養バランスが偏り、熱を生み出すエネルギー源が慢性的に不足してしまいます。

鉄分をしっかり!】
血液のもととなる鉄分をしっかり摂りましょう。冷え性の人、生理トラブルを抱えている人は圧倒的に鉄分が不足していることが多いようです。赤身のお肉やレバー、カツオ、ひじき、プルーン、ほうれん草、レンズ豆などがオススメです。

ほうれん草のイメージ

カフェインは控えめに】
刺激物質であるカフェインは、摂りすぎると自律神経のバランスを乱してしまいます。血管を収縮させ血流が悪くなることで冷えの原因となります。カフェインには中毒性があるので、デカフェ(カフェインレス)のコーヒーや紅茶を選んで、無理なくカフェインフリーの生活に慣れると良いでしょう。

アルコールもほどほどに】
アルコールは体内で代謝される過程で、ビタミン類を消耗します。特に糖質の代謝をサポートするビタミンB群が激減しますが、ビタミンB群はエネルギーを生み出す際に必要となる栄養素でもあるので、不足してしまうと身体が冷えてしまうことに。「酒は百薬の長」と言われるように適量なら構いませんが、飲みすぎには注意が必要です。

アルコールのイメージ

【その他の身体を温める、血流を良くする食材】
生姜などの身体を温める食材は、積極的かつ継続的に取り入れることが大切です。血流を良くするビタミンEを多く含むナッツ類やカボチャなどもオススメです。一時的ではなく、毎日積極的に取り入れるようにしましょう。

おわりに

いかがでしたか?生理トラブルには、このように子宮を温める食生活を心掛けることが大切です。もちろん薄着や裸足など身体を冷やす格好にも要注意。「冷え知らずの身体」を作り、生理トラブルや不妊などの症状を少しずつ改善していきましょう。

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出典:
  • fotolia

執筆者

インナービューティー研究家・フードコーディネーター。「インナービューティー」を軸とした自宅での少人数制レッスン、メディア…

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