酵素で育乳！バストアップのための酵素の摂り方

酵素には代謝酵素、消化酵素、食物酵素の3種類があります。代謝酵素、消化酵素は体内で作られ、食物酵素は生の野菜やフルーツ、発酵食品に含まれています。

酵素が不足すると、やる気が起きない、血流不足、消化不良、肌の不調などの症状が現れたりします。また、普段の食事で取る栄養も、それだけでは体の中できちんと働いてくれません。酵素があって初めて栄養がエネルギーに変わります。

酵素は人間が生きていくために必須な成分。酵素がない身体は消化も代謝も起きないのです。健康的で若々しい生活のためにも、酵素は必要不可欠なものなのです。

代謝不足は冷え性、血流不足を招き、そこから肩こり、末端冷え性を誘発します。そのせいでデコルテがぺちゃんこになり、あばら骨が目立ってきます。さらに冷えからくる代謝不足で肌の弾力がなくなったり、血行不良で心臓から出た血液が足元を巡り心臓に戻らなくなったりと、酵素が不足することでおっぱいの成長の妨げになることが多く起こります。

先ずは朝起きたらお水とフルーツや酵素の多い物を摂取する。酵素は、何かを食べる前に摂取するということが大切です。定食でいうと、漬物やサラダ、刺身等の生もの類から食べる。

あと、忘れてはならないのは、酵素があってもお水がないと消化も代謝も起きないということです。必ず自分の体重×30㎖のお水を体内にきちんと貯水し、その上で酵素を摂取することをこころがけましょう。

身体を正常な状態にすることで女性ホルモンの分泌が正常になり、その方の体格に相応しいおっぱいに育つのです。その為には酵素とお水を摂取することがとても重要です。