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「乾燥=小じわ」は勘違い?正しいスキンケア知識を手に入れてプルプルお肌に!

2016.03.15 シワ・たるみ/ケア法
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「なんだか最近小ジワが気になる…!」「お肌の乾燥が小ジワを引き起こしているのかも」と、一生懸命クリームを塗っている方に朗報です。実は「乾燥=小じわ」というイコールの関係ではないんです。今回は、小ジワが出来てしまうメカニズムを交えながら、乾燥とシワの関係を紐解いていきたいと思います。

お顔全体のシワが均一でない理由

まずはじめに、あなたのお顔に存在するシワは均一ですか?もし均一にシワシワになっているのであれば、まるで“干し柿”のように、全体がくしゃくしゃの状態になってしまいます。

「え?シワって一部分にちょこっとだけあるものを指すんじゃないの?」と思った通り、シワは一部に現れることが多いですね。

元々目元などは皮膚が薄いので、乾燥することで現れるケースもありますが、一番のポイントは「お肌の弾力やハリに関わる構造がもろくなっているから」なんです。

シワのイメージ

お肌の弾力やハリをキープするためには真皮構造に秘密あり?

そこで大切になってくるのは「真皮」。その構造を見ていきましょう。

1.繊維芽細胞
・お肌の母親的な存在
・大切な繊維を作り出している
・自らも分裂し新しい繊維芽細胞を作り出している
・古くなった繊維や基質内の成分も分解する
血液から栄養補給が十分にあることが必要

2.コラーゲン繊維
・真皮に存在する繊維の約90%を占める重要なタンパク質
肌の弾力を生む繊維
・網目状に真皮に存在している
加齢や紫外線などの影響で衰えてしまう

3.エラスチン繊維
・繊維同士を束ねてくれるゴムみたいな役割
・柔らかいたんぱく質でできている
・コラーゲン繊維のつなぎ目や基底膜へも垂直に伸びている
肌の弾力に関係している繊維

4.基質
・肌のクッションのような役割をしている
・繊維と繊維の間を満たす「ゼリー状」のもの
皮膚にハリや弾力をもたらしてくれる
・ムコ多糖類やビタミン、タンパク質などが溶け込んでいる

これらのパーツが様々な理由で衰えてしまったり、作りにくくなってしまうことで、お肌にシワが表れているのです。

真皮が衰えてシワになるイメージ

つまり「乾燥」に意識を置いて一生懸命お手入していても小ジワができてしまう理由は、ここにあるということになります。

また、栄養たっぷりの血液から生み出される細胞が、より良いお肌を導いてくれるので、表面的なお手入れだけでなく、体に必要な栄養をしっかりとるということが大切になってくるのです。

表面的でなく本質的に弾力のあるお肌へ

もちろん、表面的なお肌のケアにエイジングケア成分を取り入れることも大切ですが、人間の老化に関係する抗酸化作用のある食べ物を積極的に取り入れてみてください。なぜなら、外的要因は3割、内的要因は7割も占めると言われているからです。

いくら外側を磨いていても、なかなかお肌が改善されない…と感じている方は、食生活を見直していくことが大事だと思います。

たっぷり栄養を取り入れて、良質な血液を作り、良い細胞を生み出す好循環になることを願っております♡

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出典:
  • fotolia

執筆者

幼い時から母親とともに、アトピーや手荒れ、ニキビ で悩んでいた経験から「なぜこんな風になってしまうんだろう?」そんな疑問…

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